「イぃシス」と呼んだ・・・石州・石守・石洲・医師守?
2864日目・文字霊日記
なわ・ナワ・・・名和・那波・・・撚る・編む・名重瑠⇔罠
繪も文字もぜぇ~ンブ、「コラージュ」・・・オリジナルのモノはナイ・・・
↓↑
白(シロ・暤・皓・皎・皜・史路・斯蘆・顥=景+頁)い
ウシ(得史・宇志・丑・牛=ゼウス=是碓・眦得素・豺卯州)に
拉致、誘拐された
「乙女=ヨーロッパ(エウロパ・Europa)」
クレタからヨーロッパ・・・
と
ヘーラー女神信仰の
アルゴス地方(アルゴリス)
アルゴス・・・百の目を持つ番人
普見者(パノプテース)
を流れる河の神
イーナコスの娘
ゼウスに
白い牝牛されエジプトに渡った
「イヨ (io)=イーオー・・・伊緒・衣音⇔伊豫・伊予・壱与
=アルゴスで
ヘーラーに仕える女神官」
エジプト人は
「デーメーテール」
と
「イーオー」を
「イーシス」と呼んだ・・・石州・石守・石洲・医師素?
イーオーは
ヘーラーの
虻(あぶ)・・・阿武=則天武后・・・阿部・阿毎
に追われて逃亡し
スキュティアー
の岩山に縛り付けられた
プロメーテウス
・・・符盧(炉)眼(女)照有珠(臼・碓)
に出会い
プロメーテウスは
イーオーが各地をさまよった末
エジプトで元の姿に戻り
エパポスを生み
イーオー(イオ・イシス)の子孫の
13代目の末裔が・・・13代目
セトにバラバラに切断された
夫オシリスの肉体
イシスが拾い集めた
オシリスの肉体部分=十三個
ペニス(penis)が欠損行方不明
プロメーテウスを
解放するだろうと予言
解放者は
ヘーラクレース
だった・・・
エジプトからヨーロッパ・・・ジャポンへ・・・小泉八雲?
↓↑
朝鮮半島(the Korean Peninsula)
黄海と日本海の間の半島
に拉致誘拐された日本人・・・
↓↑
ティルス(Tyrus・テュロス・Tyros)
レバノン・・・レバノンの語源
フェニキア語で「白い」を意味
山頂が冠雪したレバノン山に由来
の
南西部、地中海に面する
ギリシャ(フェニキア)の都市国家
「ティルス」の現在の名前は
「スール(アラビア語)」
「ティール(アラビア語=岩)」
↓↑
座標
北緯33度16分15秒
緯度33度
会稽山~長崎・横嶋~熊本・横嶋
~阿蘇山~大分・横嶋~宇和島・横嶋
東経35度11分46秒
↓↑
紀元前332年に
半島
(peninsula・ペニンスラ・ペニンシュラ )となった
紀元前1000年頃
フェニキアの首都
アレクサンダー大王に
唯一抵抗した国家
↓↑
紀元前11世紀~紀元前9世紀
最盛期
ティルスの植民都市
カルタゴを建設
紀元前9世紀~紀元前8世紀
アッシリアによって勢力を失い
アッシリアに従属
紀元前701年
エジプトと同盟
アッシリアに反乱
アッシリア王
センナケリブ
の遠征軍に包囲され5年間抵抗し、服属
紀元前669年
エジプトと同盟
アッシリアに反乱
アッシリア王
エサルハドン
の遠征攻撃を受ける
紀元前585年
新バビロニア王
ネブカドネザル2世
の遠征軍に包囲され
13年間・・・・・十三歳⇔壹與・恵美・アレックス
抵抗し、服属
紀元前332年・・・紀元前333年~?・・・33°
マケドニア
アレクサンドロス3世(歴山大王)
の東征軍に
激しく抵抗
包囲され、要塞化された
ティルス島に立てこもった
アレクサンドロス3世
は艦隊で海上を封鎖
7ヶ月かけて
島との間を
埋め立てて
突堤を築き・・・横嶋が陸続きの
半島(ペニンシュラ)になった?
攻撃
弾岩射出装置によって
城壁を砕き
破砕口から進撃し
ティルス軍を一網打尽
ティルス側の
戦死者8,000人
陥落後2,000人
が殺害され
3万人のティルス市民が奴隷
後
アレクサンドロス3世の許しを得て
再建
後
セレウコス朝シリア
ローマ帝国
の支配下
12世紀
十字軍の支配
後
イスラム化で
ティルスは縮小、放棄
縄=糸+日+电
糸+田+电
幺+小+田+日+乚
繩=糸+黽
幺+小+黽
ジョウ
なわ・・・rope・cord
ただす
わらなどを
より合わせて
作った太いひも状のもの
すみなわ=墨縄
直線を引くための道具
のり・規則・規準・法則
正す・改め正す・いましめる
継ぐ・受け継ぐ
↓↑
黽=⊏+E+乚+丨+⊐+ヨ=黽
ビン
ベン
ボウ
あおがえる(蒼蛙)
つとめる
青蛙・かえるの一種
つとめる・はげむ・努力する
黽池(べんち・めんち)、地名・・・カエルの池
α+黽
蠅=蝿=はえ=はい(蝿)座=Musca=はえ(蠅)座
↓↑ 「ハイ=fly」は東京方言
16世紀以降に作られた星座
南十字星、クルースの
南にある小さな星座
ペーテル・ケイセル
と
フレデリック・デ・ハウトマン
の観測記録を元に
ペトルス・プランシウス
1597年に作成した地球儀に残した
ヨハン・バイエルが
1603年に発刊した
ウラノメトリア
(浦の女、娶り蛙=龜・龜=亀=かめ)?
で引用
1603年刊行の
ヨハン・バイエルの星図
『ウラノメトリア』
で
「みつばち座(APIS・アピス)」と記録
『ウラノメトリア』
に記載されている別の星座
「インドの蜜蜂(みつばち)座
(PARADYSVOGEL APIS INDICA)」
「インドのトリ座
(PARADYSVOGEL APUS INDICA)」
であった
「ふうちょう座(風鳥・Apus)」
となってい、両者の綴りが
「Apis」「Apus」と酷似し
17世紀~18世紀前半に
刊行された他の天文学者の星図に
ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョーリ
が
「はち(蜂)座」、または
「はえ(蠅)座」
ハレーが
「はえ(蠅)座」、または
「みつばち(蜜蜂)座」
と表記上に混乱
18世紀に
ラカーユが
↓↑ 「はえ座(Musca)」を採用
竈=竃=かま
龜=亀=かめ
僶鄳憴黿鼂鼃繩蠅䵷竈鼅鼇䵹鼈
鼉鱦鼆䵴澠鼀鼊䵶虌鼁䵸譝鼄
↓↑
以魚駆蠅(イギョクヨウ)・・・異玉用・異漁句用?
物事の対処の仕方を間違えると
かえって悪化する
蠅が寄ってくる魚を
振り回して追い払おうとしても
蠅は逆に寄ってくる
「魚を以て蠅を駆る」
出典『韓非子』「外儲説・左下」
↓↑
臭肉来蠅(シュウニクライヨウ)・・・集字句等意用?
良心に恥じることがあると
悪者に利用される
生臭い肉に蠅が群がる
出典『五灯会元』「一一・三聖彗然禅師」
↓↑
蒼蠅驥尾(ソウヨウキビ)・・・蘇鵜要記備?
普通の人でも
賢者の指示に従って行動すれば
功績をあげることが出来る
「蒼蠅」=青ばえ
「驥」=駿馬
一日で千里もの距離を走る馬
駿馬の尾に止まれば
青ばえも千里を移動することが出来る
「青蠅驥尾に付す」を略した言葉
謙遜する表現として
「驥尾に付す」と形で用いる
出典『史記』「伯夷伝・索隠」
↓↑
朝蠅暮蚊(チョウヨウボブン)・・・重用簿文?
度量の狭く
くだらない人が
集まってきて鬱陶しいこと
朝には蠅がまとわりつき
日暮れには蚊がまとわりつく
出典 韓愈「雑詩」
↓↑
蠅頭細書(ヨウトウサイショ)・・・八盗最初?
非常に細かい文字のこと
「蠅頭」=蠅の頭・小さいもののたとえ
「細書」=細かく書くことや細かい文字
↓↑
落筆点蠅(ラクヒツテンヨウ)・・・等句比通転用?
失敗をうまく取り繕うこと
「点蠅」は
蠅(はえ)の絵を描くことで
筆を落とした際の汚れを
うまく蠅の絵にするという意味
三国時代
呉の曹不興が
孫権の命で絵を描いていたときに
誤って筆を落とした際の汚れを
蠅に書き換えてうまく処理した
出典『三国志』「呉志・趙達伝・注」
↓↑
鼃=ア・カイ・ワイ
かえる・かわず
両生類の生き物=蛙
みだら・下品=蛙
やかましい・さわがしい=蛙
↓↑
綱=糸+岡
幺+小+冂+䒑+山
幺+小+冂+丷+一+山
コウ
つな
つな・おおづな・あみづな
かなめ・おおもと
物事のかなめとなるもの
物事をとりしまるもの
綱目・項目・・・考模句?
治める・すべる(統べる)
・・・・滑る=すべる=術る
なめらか・つるつる
すべすべ・ぬめる
滑=氵+骨
氵+冎+月
管理する
分類上の大きな区分
しめなわ
注連縄・七五三縄・標縄
↓↑
岡=堽
堽=土+罡
土+罒+正
十+一+罒+一+止
罡=コウ=
強い・かたくて強い
岡(おか)
「天罡(テンコウ)」
北斗七星の柄
「魁罡(カイコウ)」
「戊戌・庚辰・庚戌・壬辰」
ーーーーー
・・・???・・・つな・・・なわ・・・
むすぶ・よる・・・
rope・cord名和・那波
すべる
氵+骨
氵+冎+月
卨=卜+咼=卜+冎+口口
骨=冎+月=冂+F+冖+月(肉・冃)
◻️◻️
➖
門𨳈𨳈𨳈非𩇦𩇧𩇨𢨋艹臦戼丱卝
黽=⊏+E+乚+丨+⊐+ヨ
‡†⁅ㅌ彐彑E∃⺕ㅑ
ーーーーー
・・・部品不足・・・
鍛冶の神「ヘーパイストス」、あるいは
「ダイダロス(大太郎守)」が造った「青銅の人種」・・・ロボット・・・
「青銅の人種」・・・
クレタ島で
ゼウスの愛人
「エウローペー=エウロペ=エウロパ=ヨーロッパ」
を守った・・・
「有翼のタロース(太郎守)」・・・⒉ドラクマ銀貨・・・?
・・・「有翼のタロース(太郎守)」なら「イカルス」だろう・・・
䵶=a kind of frog
a kind of sea turtle
with two horns
and pattern on the tortoise shell
屬・頭有兩角・出遼東
鼊,水蟲名・似龜,皮有文
與玳瑁各別,卽今蟕蠵之小者,玳瑁有四鬣無足
龜屬也・如瑇瑁・此與單名者各物・・・