メデタシ・・・合羽巻き・鉄火巻き・・・班超・・・半丁

 2830日目・文字霊日記
 「人間は社会的 (ポリス的) 動物である」・・・掘り巣適?
 カッパドキアラテン語: Cappadocia)・・・河童-土岐-宛?
 トルコ(土耳古・Turkey)の中央・・・・・・土耳古
  河童巻き・・・海苔の胡瓜巻き・・・鮨・・・呪師・メデタシ・・・

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 アナトリア(アナ-トリア半島
         ドーリア
         ギリシア語 Δωριείς・Dories・英語 Dorians
         ドーリア・アイオリス・イオニア人
         古代ギリシアを構成した集団
         前1200年頃
         アカイア人のいた
         ギリシア
         西北方から鉄器をもって侵入
         ミケーネ文明を破壊し
         ペロポネソス半島エーゲ海諸島に定住
         ギリシア語ドリス方言を話した
         スパルタ
       アナ(Ana, Anna)
       ドリア(Doria)
        ↓↑
       ド+「ラ・リ・ル・レ・ロ」
        ↓↑
       トライ(try・試みる・験す)
       トライデント(trident・三叉の戟)
             =トリアイナ(τρίαινα)
       トゥライアブル(traiəbl・お試し)
       トゥライヂック(triadic・三人組の・三和音の・三価の)
       トライデック-リレーション(triadic relation・三者関係)
       トリア(thoria・酸化トリウム)
       テェオーリア(ギリシャ theōria・見ること・直観)
       トリー(tree・木・樹・樹林)・・・系図
       トリィト(treat・扱う)
      トリック・オア・トリート(Trick or Treat・ローソク出せ)
       トル (torr・トル・気圧の単位)
       トゥルー(true・真実・事実)
       トレー(tray・お盆・皿)
       トロ(tuna・まぐろ・鮪)

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       ↓↑
       あなとり
       穴取・孔採の丫(ア・木の枝分れ・椏 ・分岐
             髪止め・簪
             かんざし・鈿・釵・篸・楴・笄
             ふたまた・あげまき)
       穴の採掘の阿(おもねる・くま)?
       アナドリ?
      ギリシア語 Ανατολία=「日の出」
            Anatolia
            Anatolē
      トルコ語  Anadolu=アナドル )
 の歴史的地域
 あるいは
 アンカラの南東にある
 アナトリア高原の火山によってできた大地
 Cappadocia (美しい馬の地)・・・河童擬き?
 を意味する
 「ペルシア語 Katpatuk」に由来・・・?
 トルコ語:Kapadokya
 ギリシア語:Καππαδοκία)
 小アジア(トルコ)の広大な内陸地域
 ヘロドトスの時代
 「カッパドキア人」が
 タウロス山脈から黒海までの全域にいた
 カッパドキア
 南はタウロス山脈
 東はユーフラテス川
 北はポントス地方(黒海沿岸部)
 西はトゥズ湖と境界を接していた

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ーーーーー
 アナトリア・・・社会生活で穴を掘って生息する動物
         蟻・蜂
         もぐら(土竜・鼢・鼴)  
         完全地中棲
         10匹~290匹以下(平均75~80匹)
         大規模コロニーを形成生活
         哺乳類では数少ない
         真社会性の社会構造を持つ
        (哺乳類で真社会性を持つものは
         他にCryptomys damarensis
         ダマラランドデバネズミ・Fukomys damarensis
         南部アフリカに生息
         地中棲の齧歯類
         網目状に広がる地下トンネルに生息し
         水を飲まず、体の水を全て食事から得る
         コロニーは2週間に3トンの土を掘り出す・・・
         真社会性で生息する)
 ・・・思い出したが「コビトマングースの鉄の掟」・・・
ーーーーー
 穴倉での社会生活・・・カッパドキア・・・掘り巣のネグラ・・・
 ↓↑
 東南西北・・・盗難遮蔽?
 東西南北・・・当罪何卜(朴)?
  ↓↑
 「南北・SN・東西」のドチラの「社会」を望むのか・・・
 ・・・「society の訳語として「社会」を当てたのは
     明治初期の
     福地桜痴(源一郎)」・・・
 ・・・「中国古典では田舎の祭り」
    「農耕地の守護神中心の会合」
    「北宋時代の近思録に
     郷民為社会(郷民社会を為す)」
    「西欧語の語源で 結合する」
    「人間の結合としての共同体」
     古代のアリストテレス
    「人間は社会的 (ポリス的) 動物である」?
  ・・・ポリス・・・掘り(堀・濠・彫・保利)巣適?
    「歩里数」
    「保・帆」理素
     ↓↑
     甫=十+丶+冃(頭巾)
       十+丶+月(肉)
       十+丶+用(冂‡・冂キ)
            ‡=double dagger =二重剣印
             ダブルダガー・脚注参照符
          用=冂+二+丨=冂+‡=冂+キ(木・幾・扌・才)
            冂+亠(音)+十(拾・足・✕)
            箱の中の二重剣or手?
          用=ヨウ
          もちいる
          はたらき
          もって
          もちいる・使う・役立たせる
          行う・治める・聞き入れる
          能力・用途・働き・効き目・作用
          資力・財貨・資材・もとで・必要な金銭
          もって
          ~によって
          よう・仕事
          しなければいけないこと・すべき事がら
          大小便をすること
  ↓↑
  用意周到・用意万端
  ↓↑ ・・・金儲けの為に必要なモノ
      「情報と伝達=意富」・・・分析と実行の是非の決断
  用意・使用・常用・庸・作用・効用
  用件・所用・当用
  用度・費用・薬用・浴用・用便
  庸・・・傭兵
      傭=イ+庸
        チョウ
        ヨウ
        やとい
        やとう
        雇い人
        やとわれる・雇用
        ひとしい・公平
  庸=广+聿+冂
      聿(ふで・ふでづくり)
      イチ
      イツ
      おさめる
      のべる
      ふで
      筆・書く
      とうとう・ついに
      自分から・自ら
      修める・述べる
      すばやい・すばやく走る
      共に・従う
      ↓↑
  庸=广+聿+冂
    广+肀+二+冂
    广+肀+一+一+冂
    ヨウ
    おろか
    つね
    なんぞ
    もちいる
    採用する・利用する
    やとう・雇い人=傭
    つね・なみ・普通
    おろか・平凡

    庸=唐代の税法
   「租・庸・調」の一
    一定期間、公の労役を行う
    or
    かわりに絹などを納める
    中国、隋・唐代の均田税法
    給田を受けた丁男(21~59歳)に課した
    租は粟 (あわ) 2石
    庸は年20日閏年は22日)の労役
    または代納として
    1日当たり絹3尺
    調は絹2丈と綿3両
    または布2.5丈と麻3斤
    8世紀後半、均田法の崩壊とともに
    両税法に移行
    夏と秋の二回徴税・・・
    一条鞭法
    丁税と地税を一括して
    銀納する税制
    明王朝の後期には中国各地で施行
    16世紀
    海禁政策が弛緩し
    アメリカ大陸や日本から
    多くの銀(メキシコ銀、日本銀)が流入
    16世紀中ごろ
    江南などで実施
    16世紀末の万暦帝
    宰相張居正のもとで
    複雑化していた税制を
    丁税(人頭税)と
    地税にまとめ
    一括して銀で納税することを定めた
    清代における
    地丁銀制に影響を与えた
   庸
  「なんぞ・いずくんぞ・あに」と読み
  「どうして~であろうか
  (いやそんなことはない)」と反語の意
   ↓↑
  中庸(チュウヨウ)
  凡庸(ボンヨウ)
  庸愚(ヨウグ)
  庸才(ヨウサイ)
  庸劣(ヨウレツ)
  租庸調(ソヨウチョウ)
  ↓↑
  聖読庸行(セイドクヨウコウ)
  中庸之道(チュウヨウのミチ)
  庸言之謹(ヨウゲンのキン)
  庸言庸行(ヨウゲンヨウコウ)
  庸中佼佼(ヨウチュウのコウコウ)
  庸夫愚婦(ヨウフグフ)
  ↓↑     ↓↑
  用意・用語・用心・用法・愛用
  悪用・運用・応用・活用・起用
  挙用・共用・採用・使用・借用
  信用・善用・徴用・通用・適用
  登用・盗用・任用・利用・流用
  ↓↑
  無用・有用
  用途・犬用・軍用・兼用・商用
  専用・日用・猫用・薬用・浴用
  業務用
  効用・作用
  用件・用事・用弁・用務・急用
  公用・雑用・私用・所用・多用
  用金・用具・用材・用紙・用度
  用品・入用・費用
  ↓↑    ↓↑    ↓↑
       甫=十+丶+用
        ・・・十+八=木⇔末未
               禾朱来米
          千+肀+八=秉=ノ+十+肀+ハ
               ⺻・肀・𦘒・聿
               晝=⺻+旦=書+一=昼
               盡・悉・尽・殱
               濜=氵+盡
                 異体字「浕」
            肀+丿+氺+亅⇔粛清
         禾+⺕(ヨ)=秉=丿+𣏃(十+⺕+八)
               ヘイ
               いねたば(稲束)
               え
               とる
               まもる
               とる・持つ
               手に持つ・にぎる
               守る・しっかりと守る
               つかさどる
               一握りの稲の束
               柄・権柄・権勢
               穀物の容量をはかる単位
               十六斛(コク・角斗)
                 斗=〃(ン〻冫)+十
                   柄杓・杓・枓
       甫=十+丶+冂+二+丨
       甫=十+丶+丿+丰+亅
       フ
       ホ
       おおきい
       はじめ
       はじめて・はじめたて
       ひろい・おおきい
       傳甫
       男子に対する敬称
       年長の男性を敬い
       名を呼ぶときに名につける語
       尼甫(ジホ)=孔子
           ・・・穴子(あなご)?
           アナゴ=穴子・海鰻・海鰻鱺
           ウナギ目アナゴ科に属する魚類の総称
           鰻=魚+曼
            ・・・蔓(かずら・つる)
               曼=バン・マン
                 うつくしい
                 ながい
                 ひく
                 ひろい
                 引っぱる・引きのばす
                 みめよい
               鰻=⺈+田+灬+曼
                 魚+日+罒+又
                 ⺈+田+灬+日+罒+又
 ↓↑   ↓↑
     畝=亩+久=畆・畒・畞・㽗・畮
       亠+田+久
       ホ
       ボウ
       うね
       せ
       畑のうね
       せ=土地の面積の単位
 ↓↑   ↓↑
     圃=囗+甫
       ホ
       はたけ
       菜園・野菜などを栽培する所
       畑仕事・畑づくり
       田圃
       菜圃麦隴
       野菜や穀物を育てる農地、野菜畑や麦畑
      「圃・隴」=畑という意
      「菜圃」は野菜
      「麦隴」は麦を植えている畑
 ↓↑   ↓↑
     哺=口+甫
       ホ
       はぐくむ
       ふくむ
       そだてる・やしなう
       親鳥が子に口移しで餌を与えて育てる
       口の中に食べ物をふくむ
 ↓↑   ↓↑
     鋪=金+甫
       異体時「舗・舖」
       ホ
       フ
       しく(敷く)
       みせ・店舗
       並べる・つらねる
       門にとりつける金具
       あまねく・広く
       器物の名
       止める・止まる
       店
       宿場・たてば
 ↓↑   ↓↑
     補足記事
     犯人逮捕・捕獲
     舗装道路
     浦島太郎
     蒲郡・蒲の毛
     穂高・穂先・稲穂

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 ↓↑
 軍隊=社会主義・・・?
   「社=シャ=謝・赦・遮・捨・且・借・煮」
   「会=人+云
      人+二+厶
      人+一+一+厶
    會=亼+日
      人+一++日」
 ↓↑
  青地林宗
 1826年(文政九年)に訳した
 『輿地誌略』に「社會」=「教団・会派」の意
 古賀増
 1855年安政二年)~1866年(慶応二年)
 『度日閑言』にも「社會」ということばが使用
 森有礼
 1874年(明治七年)~1875年(明治八年)
 『日本教育策』
 福地源一郎
 1875年(明治八年)1月14日付
 『東京日日新聞』の社説
 「社會」に「ソサイデー」のルビを振った・・・
       蘇祭 出恵?
       祖濟 出会?
 ↓↑
 「会社(company・corporation)」って・・・ナニ・・・
 「会社法により設立された 営利を目的とする社団法人
  資本の結合、労力の補充
  危険の分散をはかることを目的として発達した制度」
 「株式会社・合名会社・合資会社合同会社」の4種
 「同じ目的で物事を行う集団・結社」
 「営利を目的とする社団法人」
 「組合=会社概念(羅societas・仏societe・独Gesellschaft)
     の訳語として用いられた」・・・
 「商法にも
  民事会社の規定が置かれて
  商事会社と同様に
  商人として扱われることが明確化され
  ついには
  民法から
  民事会社の規定が削除されるに至り
  現在の会社法では
  商行為目的か否かによる
  区別は全くおかれていない」・・・
  ・・・膾炙(カイシャ)=膾(なます)+炙(あぶりにく)
  ・・・人口に膾炙・・・
  下位者の解釋・・・???
ーーーーー
    会合=カイゴウ
      =歌意合=貝合=甲斐合
      =解號=蝦夷
    會=旧字体
    㣛=「説文・集韻」にある古文
    𣌭=「玉篇」に「古文」とある異体字
    㞧=「玉篇」に「古文」とある異体字
    𣥈=「集韻」に「古、作る」とある異体字
    㑹=「重訂直音篇」に「俗」とある異体字
    𠃐=「字彙補」に「古會字」とある異体字
    畣=「集韻」にある異体字
      「答」の異体字と同形・・・
       答え=こたえ=応え・堪え=荅え
       答=竹+合         荅=艹+合
    會=「説文」に
      「亼に從ひ、曾の省に從ふ。曾は、益なり」
      「亼=三合なり」
      「曾=益す」・・・「三合会局=同五行強大化」?
      「亼=食器の蓋」の象形
      「曾」の下部は
         「甑(こしき・飯を蒸す器)で
          甑に蓋をする意
            蓋(ふた)をする=合う
      「甲骨文・金文」で
      「集まる・会合」の意
      「會の古文である㣛・䢔
              𠂎合卩(𠂎+合+卩)
            卯=真っ二つに叩き割る
              合=あわせる・くっ付ける」
       が使われる
       ・・・接着=くっつける
          ・・・屈付ける?
             かがむ・・・屈んで靴を履く
                   屈む・僂・跔・詘
                   各務-原
                   螻蛄之才
       ・・・接着=くっつける
            =靴 つける・履つける
             舃 つける・沓つける
             👞・👟・👡・👢
             「前方後円墳」の側面・・・?
             🍄
             「木ノ子・茸」
             「鏡の置台・鏡台・・・兄弟・橋台・興大
             「前方後円墳」の平面・・・?
             🙌=∩・大拱門
             「アーチ=Arch=∩」or「銅鐸」
             「前方後円墳」の正面・・・?
              中央部が上方向に
              ∩な曲線形状をした梁
              上方向に∩な曲線形状
        各務原・・・鏡原・・・
        濃尾平野の北部
        中山道の宿場町
       (鵜沼宿
        各務原・・・鏡原・・・背を屈めて水鑑?
        古代に鏡作部(かがみつくりべ)
        銅鏡などの鏡を作る技能集団がいた
        別説
        各務地域のほぼ中央にある
        村国真墨田神社に
        鏡作部の祖神である
        天糠戸命
       (伊斯許理度売命の父神)
        が祀られている
        鏡=かかみ・かかむ=各務
        律令時代に
       「各牟(かかむ)」とも記録・・・
        僂(かかむ)=人+婁
        瘻=疒+婁
        樓=楼
        螻蛄(おけら)=虫+婁+虫+古
        螻蛄之才        
        婁=口+一+口+丨+女
          ル
          ロウ
          つなぐ
          つながれる
          ひく・ひきよせる。ひきずる
          牛をつなぐ
          むなしい・から・中が空(から)
          二十八宿の一
          たたらぼし(多々良・蹈鞴・踏鞴
          ふいご・ふいごう・吹子・鞴)
    「ふきがわ(吹革)⇔ふいごう」
     金属の精錬・加工に用いる
     火をおこすための送風器
     獣皮を縫い合わせた革袋などに始まり
     気密性の箱の中の
     ピストンを往復させて
     風を送り出すもの
     風琴に似た構造をもつ
     足で踏む大型のものは
     踏鞴(たたら)と呼ぶ
     おひつじ(牡羊)座
  ↓↑ ↓↑
  意富富杼 王
 (おおほどのおおきみ)
 (おほほどのおおきみ)
 (イフフショ・イフフジョ)
  ↓↑ ↓↑   ↓↑ ↓↑
  委付富所 ・畏怖婦女・移付扶助・・・?
  杼=木+予=どんぐり・ジョ=団栗・皁=白+十
    記+序・・・
    古事記序文
    どんぐり=問(丼・呑・貪・曇)愚理
         Don 庫裏=膳部・柏手 厨房
  ↓↑ ↓↑
 『古事記』・「上宮記」に伝えられる
 古墳時代の皇族
  大郎子
 (おおいらつこ)
 (おほ)
 (ダイロウシ)
  意富々杼王
  意富富等王
  大大迹王
 とも
 祖父は
 第十五代
 応神天皇・・・誉田別・譽田別
 父は
  稚 渟毛二 派  皇子(応神天皇の皇子)
 (わかぬけふたまたのみこ
  わかぬけふたまたのおうじ)
  『日本書紀
  「稚野毛二派皇子・稚渟毛二岐皇子」
  『古事記
  「若沼毛二俣王・若野毛二俣王」
  他文献
  「稚渟毛二俣王・稚渟毛二派王・稚沼毛二俣命」
 母は
 日本書記・弟姫
 古事記・・息長真若中比売
 上宮記・・弟比売麻和加

 意富比神社(船橋大神宮)
 景行天皇四十年
  日本 武   尊
 (やまとたけるのみこと)
 が
 東国御平定成就
 と
 旱天
 に苦しんで
 天照皇大御神
 に祀り祈願され
 神徳の顕現があり
 これが当宮の創始・・・
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 意富比(おおひ)神社(船橋大神宮)
 船橋市宮本5-2-1
 北緯35度41分34.75秒
 東経139度59分46.4秒
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 意富比神社=船橋大神宮
 景行天皇四十年(110年)
 日本武尊が東国平定の途中
 海上の一艘の舟の中に
 神鏡を発見
 旱天に苦しんでいた住民を救う為
 東国御平定の成就を祈願する為
 神鏡を祀り
 ご神徳の顕現があり
 創始となった
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 天皇
 御東行され
 武尊のご功績で
 「意富比神社」の称号を賜った
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 日本武尊が神鏡を奉斎された場所
 湊郷海神
 のあたり
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