確執は「おんな・をうな」でおさまる・・・?

 2842日目・文字霊日記
 世の中・・・他人のカネシダイの訊諏・・・?
 人間関係の「接着剤」
 ・・・介在物、媒介物、交換物・・・
 相互信頼?・・・円満?・・・
 確執は「おんな・をうな」でおさまる・・・?
 ↓↑
 相互偽証・相互詐欺・・・相互対立・・・割り切れない物・・・円周率?
 円周率=圓周率
 円の周長を C
 直径を   d
 π=C/d
 直径  1 の円の
 周長
 f:id:naie:20190910184717j:plain
 ↓↑
 円の
 周長の
 直径に対する比率
 円の円周の
   直径に対する比率
 ・・・無理数・・・無循環数列・・・
 π = 3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288・・・
 全ての円の大小は「相似」
 円周の直径に対する比率が
 円の大きさに依らず一定
 ↓↑
 半径 r の
 円板の面積
 が πr2
 ↓↑
 アルキメデス
 正96角形を用い
 半径 r の球の体積が
 4/3πr3
 球の表面積が
 4πr2
 その球の大円による
 切り口の面積の
 4倍とした
 ↓↑
 祖沖之
 429年~500年
 南朝
 天文学者・数学者・発明家
 字は文遠
 ↓↑
 范陽郡
 遒県
 (河北省
  保定市
  淶水県)
 建康
 で生まれた
 中国人
 小数点以下
 第6位まで弾き出した・・・
 ↓↑
 円周率πの値を
 3.1415926
 ~
 3.1415927
 の間であると推算
 密率を
 355/113・・・壱百壱拾参文の参百五拾五
       位置百壹(壱)拾纂文の簒百語拾後?
  と決め
 近似値(約率)を・・・訳立?
 22/7・・・「七文の弐(貮・貳)拾弐(貮・貳)」?
       漆彣 似・爾・邇・仁 足=十・Ⅹ⇔乂・メ  
 とした
 『綴術』数学の著作
 彼の息子
 祖暅(日+恒)
 半径 r の球の体積
 3/4πr3
 で求められることを
 考え出した・・・
 ↓↑
 歳差を考慮した
 大明暦
 を作った
 彼の死後
 息子の努力によって作成後
 50年を経て
 南朝梁の官暦に採用
 ↓↑
 指南車を改良
 千里船
 水碓磨・・・水の碓(うす)の・・・碓⇔小碓命
         磨(みがき・とぐ=研磨=研ぐ・砥ぐ
               厲・礪・砺=石+ 厂+万)
 などの機械を設計した
 南朝斉で
 『安辺論』の
 ↓↑・・・安(アン)の辺(ヘン)の
                論
    太安万侶・太安萬磨呂
           編=糸扁
           篇=竹扁
             あむ・ヘン
    論=言+侖
      言+亼+冂+卄
      言+人+一+冂+卄
      言+亼+冂+一+丨+丨
      言+人+一+冂+一+丨+丨
      ロン
      あげつらう・・・評・評論
      とく・・・説く・解く・譯く
      論ずる・あげつらう・議論する
      意見・見解・主張
      はかる・考える・おしはかる
      文体の一
      意見、議論をかいたもの
     「論語」の略
      すじみち・条理
      人名
      論=さだむ・さとし・さとる
 ↓↑      とき・のり・ゆう
 著作で
 屯田を勧めた
 隋書・志第十一
 律暦上
 祖沖之の
 円周率計算の結果が簡単に記されている
 ↓↑
 ウマ (午・馬・🐎・宇摩)もビックリ
 ネズミ(子・鼠・🐀・鼡)の歯芽・・・?
 ↓↑  哺乳類ネズミ目(齧歯目)の数科の総称
     ねず公・チュウ公
     Rat
     Mouse・Mice
    「ねこ・猫・🙀」が天敵
    「ぞう・象・🐘」の天敵
    ・・・「海鼠(なまこ)」がナゼ、「海」の「ねずみ」なのか?
    「猿田毘古神=猿田毘古大神=猿田毘古之男神猿田彦命
    の「溺死」・・・溺死の理由はナニ?
 ↓↑   ↓↑
    「猨田毗古の男神(をがみ)の名を負ひて
           女(をみな)を
           猨女君と呼ぶ事是れぞ」
    「故、其の猨田毗古神
     阿邪訶(あざか)に坐す時
     漁(すなどり)為て
     ひらぶ貝に
     其の手を
     咋ひ合さえて
     海塩(うしほ)に沈み溺れき
     故
     其の底に沈み居たまひし時の名は
     底度久御魂(そこどくみたま)と謂ひ
     其の海水(うしほ)のつぶたつ時の名は
     都夫多都御魂(つぶたつみたま)と謂ひ
     其のあわさく時の名は
     阿和佐久御魂(あわさくみたま)と謂ふ
     是に
     猨田毗古神を送りて還り到りて
     乃ち悉に
     鰭(キ・はた・葉多・ひれ
       =螧=ケン・えび=蛯・海老・蝦⇔蝦夷
       ・・・はた=秦・羽田・波田・幡多・旗
            太秦=うずまさ・渦晶・渦潮⇔泡波・阿波
               うず=烏頭・宇津・宇須・宇受・塡
               溙=氵+泰=異体字「汰・漛・湊」=水貌
               溱=氵+秦=水貌=水の状態の有り様
                 洗って選別する・選び分ける
                 過ぎる
                 波
                 泰と通じて「おごる、滑る」
                「太過なり(広韻)」・・・
                 淘汰=水で洗ってより分けること
                    不必要なもの
                    不適当なものを除き去ること
                     淘=トウ・よなげる・よりわける
                       研(と)ぐ
                      すすぐ(濯・洗・漱・雪)
     の
     広物(ひろもの)・・・公物
     鰭(キ・ひれ・葉多・はた・幢
       =螧=ケン・えび=蛯・海老・蝦⇔蝦夷
     の
     狭物(さもの)・・・佐者=佐伯=蝦夷・簎物?
               せもの=背勿・妹者?
               せもの=妹-百舌鳥?
                   (もず=百舌・鵙・鴃・鶪・万代)
    を追ひ聚めて
   「汝は
    天つ神の御子に仕へ奉らむや」
    と問言(と)ひし時に
    諸の魚(いを)皆
   「仕へ奉らむ」
    と白す中に
    海鼠(こ)・・・カイソ=開祖・改組?
    白(もう)さず
    爾に
    天宇受売命
    海鼠(こ)に云ひしく
   「此の口や答へぬ口」
    といひて
    紐小刀(ひもかたな)を以て
    其の口を
    拆(さ)く
    故
    今に
    海鼠の口拆(さ)くるなり
    是を以て
    御世(みよみよ)
    島の速贄(はやにへ)
    献(たてまつ)る時に
    猿女君等に給ふぞ(記上)」
 ↓↑  ↓↑
    猿女君(さるめのきみ・猨女君、猿女公
        宇受女・天鈿女命=あめのうずめ
        手弱女人(たわやめ)
        面(おも)勝つ神」
        ↓↑
       「さるめ=申女=ミリアム」?・・・
            申命記
        ↓↑
        出エジプト記 第十四章~十五章一節
        ↓↑
        第十四章六節
        それでパロは戦車を整え、みずからその民を率い、
        第十四章七節
        また、えり抜きの戦車六百と
        エジプトのすべての戦車
        およびすべての指揮者たちを率いた
        第十四章九節
        エジプトびとは彼らのあとを追い
        パロのすべての馬と戦車
        およびその騎兵と軍勢とは
        バアルゼポンの前にある
        ピハヒロテのあたりで
        海のかたわらに宿営している彼らに追いついた
        二十一節
        モーセが手を海の上にさし伸べたので
        主は夜もすがら強い東風をもって
        海を退かせ
        海を陸地とされ
        水は分かれた
        二十二節
        イスラエルの人々は海の中の
        かわいた地を行ったが
        水は彼らの右と左に、かきとなった
        二十三節
        エジプトびとは追ってきて
        パロのすべての馬と戦車と騎兵とは
        彼らのあとについて
        海の中にはいった
        二十四節
        暁の更に
        主は火と雲の柱のうちから
        エジプトびとの軍勢を見おろして
        エジプトびとの軍勢を乱し
        二十五節
        その戦車の輪をきしらせて
        進むのに重くされたので
        エジプトびとは言った
       「われわれはイスラエルを離れて逃げよう
        主が彼らのためにエジプトびとと戦う」
        二十六節
        そのとき主はモーセに言われた
       「あなたの手を海の上にさし伸べて
        水をエジプトびとと
        その戦車と騎兵との上に
        流れ返らせなさい」
        二十七節
        モーセが手を海の上にさし伸べると
        夜明けになって
        海はいつもの流れに返り
        エジプトびとはこれにむかって逃げたが
        主はエジプトびとを
        海の中に投げ込まれた
        二十八節
        水は流れ返り
        イスラエルのあとを追って
        海にはいった戦車と騎兵
        および
        パロのすべての軍勢をおおい
        ひとりも残らなかった
        二十九節
        しかし
        イスラエルの人々は
        海の中のかわいた地を行ったが
        水は彼らの右と左に
        かきとなった
        三十節
        このように
        主はこの日
        イスラエル
        エジプトびとの手から救われた
        イスラエル
        エジプトびとが
        海べに死んでいるのを見た
        三十一節
        イスラエルはまた
        主がエジプトびとに行われた
        大いなるみわざを見た
        それで民は主を恐れ
        主と
        そのしもべ
        モーセとを信じた
 ↓↑      ↓↑
        第十五章一節
        そこでモーセイスラエルの人々は
        この歌を主にむかって歌った
        彼らは歌って言った
       「主にむかってわたしは歌おう
        彼は輝かしくも勝ちを得られた
        彼は馬と乗り手を海に投げ込まれた
        二節
        主はわたしの力
        また歌
        わたしの救となられた
        彼こそわたしの神
        わたしは彼をたたえる
        彼は
        わたしの父の神
        わたしは彼をあがめる
        三節
        主はいくさびと、その名は主
        四節
        彼は
        パロの戦車とその軍勢とを
        海に投げ込まれた
        そのすぐれた指揮者たちは
        紅海に沈んだ
        五節
        大水は彼らをおおい
           彼らは
           石のように淵に下った
        六節
        主よ
        あなたの右の手は力をもって
        栄光にかがやく
        主よ
        あなたの右の手は敵を打ち砕く
        七節
        あなたは大いなる威光をもって
        あなたに立ちむかう者を打ち破られた
        あなたが怒りを発せられると
        彼らは
        わらのように焼きつくされた
        八節
        あなたの鼻の息によって
        水は積みかさなり
        流れは堤となって立ち
        大水は海のもなかに
        凝り固まった
        九節
        敵は言った
       『わたしは追い行き、追い着いて
        分捕物を分かち取ろう
        わたしの欲望を
        彼らによって満たそう
        つるぎを抜こう
        わたしの手は
        彼らを滅ぼそう』
        十節
        あなたが息を吹かれると
        海は彼らをおおい
        彼らは鉛のように
        大水の中に沈んだ
        十一節
        主よ、神々のうち・・・「神々」が複数存在した?
        だれがあなたに比べられようか
        だれがあなたのように
        聖にして栄えあるもの
        ほむべくして恐るべきもの
        くすしきわざを行うものであろうか
        十二節
        あなたが右の手を伸べられると
        地は彼らをのんだ
        十三節
        あなたは
        あがなわれた民を
        恵みをもって導き
        み力をもって
        あなたの聖なるすまいに伴われた
        十四節
        もろもろの民は聞いて震え
        ペリシテの住民は苦しみに襲われた
        十五節
        エドムの族長らは、おどろき
        モアブの首長らは、わななき
        カナンの住民は、みな溶け去った
        十六節
        恐れと、おののきとは
        彼らに臨み
        み腕の大いなるゆえに
        彼らは
        石のように黙した
        主よ
        あなたの民の通りすぎるまで
        あなたが
        買いとられた民の通りすぎるまで
        十七節
        あなたは
        彼らを導いて
        あなたの嗣業の山に植えられる
        主よ
        これこそあなたのすまいとして
        みずから造られた所
        主よ
        み手によって建てられた聖所
        十八節
        主は永遠に統べ治められる」
        十九節
        パロの馬が
        その戦車
        および
        騎兵と共に海にはいると
        主は
        海の水を
        彼らの上に流れ返らされたが
        イスラエルの人々は
        海の中のかわいた地を行った
        ↓↑
        二十節
        そのとき
        アロンの姉
        女預言者
        ミリアムはタンバリンを手に取り
        女たちも皆タンバリンを取って
        踊りながら
        そのあとに従って出てきた
 ↓↑      ↓↑
        二十一節
        そこで
        ミリアムは
        彼らに和して歌った
       「主にむかって歌え
        彼は輝かしくも勝ちを得られた
        彼は馬と乗り手を海に投げ込まれた」
        ↓↑
        二十二節
        さて
        モーセ
        イスラエル
        紅海から旅立たせた
        彼らは
        シュルの荒野に入り
        三日のあいだ荒野を歩いたが
        水を得なかった
        二十三節
        彼らは
        メラに着いたが
        メラの水は苦くて飲むことができなかった
        それで、その所の名は
        メラ
        と呼ばれた
        二十四節
        ときに
        民はモーセにつぶやいて言った
       「わたしたちは何を飲むのですか」
        二十五節
        モーセは主に叫んだ
        主は彼に
        一本の木を示されたので
        それを水に投げ入れると
        水は甘くなった
        その所で
        主は民のために
        定めと、おきてを立てられ
        彼らを試みて
        二十六節
       「あなたが
        もしあなたの神
        主の声に良く聞き従い
        その目に正しいと見られることを行い
        その戒めに耳を傾け
        すべての定めを守るならば
        わたしは
        かつてエジプトびとに下した病を
        一つもあなたに下さないであろう
        わたしは主であって
        あなたをいやすものである」
        二十七節
        こうして彼らは
        エリムに着いた
        そこには
        水の泉十二と
        なつめやしの木七十本があった
        その所で
        彼らは
        水のほとりに宿営した・・・
        水の畔(ほとり・辺・阿・滸)
        ↓↑
     ・・・出エジプト記
        紅海が真ッ二つ割れ
        エジプト(埃及)の
        ファラオ(パロ)の
        騎馬戦車隊が
        海の藻屑になった時
        ミリアムは
        タンバリンをもって
        歌い、奏で、踊った
        (ヘブライ語 Miryam
         ラテン語 Miriam
         英語 Miriamは・・・
          「Maria=マリア」
           の女名の語源
        レビ族の
        父
        アムラム
        母
        ヨケベド(アムラムの叔母)
        との間に生まれ
        ミリアムの弟は
        アロンとモーゼ
        申命記の女=モーゼの姉?
 ↓↑      ↓↑       ↓↑
   「戯(さ)る女」・・・???
   「君・公」は姓ではなく女性への尊称・・・???
   では、ないだろう・・・「女王=君」である・・・
 ↓↑      ↓↑
  「五十鈴川(イスず-がわ)」の滸に伊勢神宮猿田彦神社
       「移鼠=Jesus」・「Christ=基督」
 ↓↑      ↓↑
   全国各地で
   塞の神道祖神
   が
  「猿田彦神
   として祀られている
ー↓↑ーー↓↑
 S機械工業労働組合
 会計を担当の
 60歳の女
 組合費横領・・・10億円・・・?
 ↓↑
 オンナもカネの切れ目がエンの切れ目・・・円周率の切れ目?
 ・・・公開記帳残高
 963億9112万8460円12000億円・・・?
           大運2010年7月(34歳)~2020年7月
                   癸未 劫財
                    三合乙
 乙卯┓合 (甲 乙)傷官・傷官 死⇔己亥 正官・三合乙
┏丁亥┛┓害(戊甲壬)正財・比肩建禄⇔丁丑 正財
┗壬申 ┛ (戊壬庚)  ・偏印長生⇔乙卯 傷官
 丙午   (丙 丁)偏財・正官 胎⇔壬午 比肩
  戌亥空亡
 ↓↑
 月-日 干合  年-月 半合
 丁-壬=乙甲 ⇔ 卯-亥=乙
 干合化木格?
              大運2010年7月(34歳)~2020年7月
                     癸未 印綬⇔庚午偏官
 乙卯┓合乙 (甲 乙)劫財・劫財  死⇔己亥 正財⇔庚子偏官
┏乙亥┛┓害戊(戊甲壬)劫財・劫財 建禄⇔丁丑 傷官
┗甲申 ┛  (戊壬庚)  ・偏財 長生⇔乙卯 劫財
 丙午    (丙 丁)食神・傷官  胎⇔壬午 偏印
  戌亥空亡
ーーーーー
 ・・・???・・・今年節分以降、「破格」・・・