検分・眺・眺め・観覧・観察・目での認識

 2789日目・文字霊日記
 双子・・・一乱性、二乱性・・・「一覧・二蘭・三藍」所為?

 ↓↑
 観覧車(Ferris wheel)・・・観覧者・・・ダレ、ナニ・・・Viewing?
 ・・・観覧者=spectator・paying visitor・visitor・・・
 見たり観察したりする行為
 the act of looking or seeing or observing
 検分・眺・眺め・観覧・観察

 見ること・詳しく見る・目で認識する力
 perceive by sight or have the power to perceive by sight
 perceive(パスィーヴ)・知覚する・気づく・感じる
 see or watch
 ↓↑
 双子の確執?・・・一卵性 or 二卵性・・・?
 ・・・「一乱・二乱」背意・・・「一覧・二蘭・三藍」の所為?
 ↓↑
 旧約聖書・・・旧訳誓書・・・旧訳の所為(せい)の処(ショ)?
 ↓↑
 エサウ(Esau) 兄・・・・重差得・餌得?
 ヤコブ(Jacob)弟・・・・耶鼓舞・爺瘤・椰混布?
 双子の兄弟
 ↓↑
 祖父はアブラハム
 父はイサク(Isaac・意味は笑う)60歳
 母はリベカ(Rebekah・カルデア人)・・・珂瑠出蛙?
 長子相続権の祝福譚

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 ↓↑
 出産で
 先に出てきた子は
 色が赤くて
 全身が
 毛皮(セアル)の
    ・・・毛皮=モウ匕・けがわ
 衣のようであり
 エサウ
 と名づけられた
 エサウは狩人となり
 父イサクに愛されたが
 長子としての特権を
 レンズ豆のスープ一杯で
 弟ヤコブに売り渡した
 空腹のあまり
 弟ヤコブの作っていた
 レンズマメ
    ・・・マメ(豆)科ヒラマメ(扁豆)属の一年草、種子
       光学用「レンズ(蘭語 lens)」の語源
 の煮物を望み
 自分の長子の権利を譲ると
 口約束をする
 目が見えなくなっていたイサクは
 長子エサウに祝福を与えようとしたが
 リベカは
 自分の愛した・・・

 ナゼ、双子の弟を愛したのか・・・二卵性だった?

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 ヤコブに知恵をつけ
 エサウ
 のフリをさせて
 イサクの祝福を
 ヤコブに与えさせ
 エサウはソレに激怒し
 ヤコブを殺そうとする
 リベカは自分の兄の
 ラバンの元へ
 ヤコブを逃亡させた
 ↓↑
 後
 エドムのエサウのもとに
 ヤコブが訪れるが
 エサウは四百人の供で迎え
 ヤコブは恐れるが
 エサウヤコブとの再会を喜ぶ
 ↓↑
 子孫は
 エドム人
 古代パレスチナに居住した
 セム系民族・・・・・・責務・施武・施ム?
 現在のエジプト(埃及)人
 ↓↑   ↓↑
 「文久遣欧使節」は長旅の船中で
 「旧約聖書新約聖書」を読んだか?
 使命は「旧約条約」から「新約条約」への改正・・・
 ↓↑   ↓↑
  ・・・文久遣欧使節(第1回遣欧使節、開市開港延期交渉使節
  江戸幕府がオランダ、 フランス、イギリス、プロイセンポルトガル
    との修好通商条約(1858年)で交わされた
    両港(新潟、兵庫)
    両都(江戸、大坂)
    の開港開市延期交渉と
    ロシアとの
    樺太国境画定交渉のため
    文久元年(1862年
    ヨーロッパに派遣した最初の使節
ーー↓↑ーー
 竹内遣欧使節
 文久遣欧使節
 第1回遣欧使節
 開市開港延期交渉使節
 ↓↑
 江戸幕府
 オランダ、フランス、イギリス
 プロイセンポルトガル
 との
 修好通商条約(1858年)
 で交わされた
 両港(新潟、兵庫)
 両都(江戸、大坂)
 の開港開市延期交渉と
 ロシアとの
 樺太国境画定交渉のため
 文久元年(1862年
 ヨーロッパに派遣した最初の使節
 ↓↑
 正使、竹内保徳(下野守)
 副使、松平康直(石見守、後の松平康英
 目付、京極高朗(能登守)
 他
 柴田剛中(組頭)
 福地源一郎
 福沢諭吉
 松木弘安(後の寺島宗則
 箕作秋坪
 らが一行に加わり
 総勢36名
 後日
 通訳(蘭語、英語)の
 森山栄之助
 渕辺徳蔵
 が加わり38名となった
 ↓↑
 万延元年遣米使節
 ↓↑
 オールコック駐日英国公使
 ベルクール駐日仏国公使
 オールコックは当初
 開港延期交渉に関しては反対の立場
 幕府の内情を知るにつれて
 これを支援
 自身の休暇帰国を
 一行の日程と合せ
 交渉のサポートを行った
 ↓↑
 文久元年十二月二十二日・・・文究元念拾字解通似拾字?
 (1862年1月21日)
 英国海軍の
 蒸気フリゲート
 オーディン号(HMS Odin)で・・・緖有出音語雨?
 品川港を出発
 長崎、英領香港、英領シンガポール
 英領セイロン、英領イエメンを経て
 エジプト(埃及)・(スエズ蘇士)
 に上陸
 鉄道で
 カイロ(改羅・開羅・該禄)
 から
 アレクサンドリア(亜歴山特)
 に出
 地中海を渡り
 英領マルタ(摩爾太・馬爾太・馬爾達・馬児達・馬耳他
       瑪児太・馬他・丸太・丸田・馬耳他・馬爾他)
 を経て
 マルセイユ(馬耳塞)
 に入った(4月3日)
 パリに到着(4月7日)
 フランス(仏蘭西
 と交渉
 開港延期の同意は得られなかった
 後、
 カレー(Calais・珈竰?)
     ・・・ドーバー海峡=カレー海峡
       (ドーバー海峡・Strait of Dover
 から英仏海峡を横断
 文久2年4月2日(1862年4月30日)
 イギリス・ロンドン(London・倫敦)
 ↓↑    ロンディニウム
      (Londinium・沼地の砦)
       沼=ぬま=「渟」
         異体字「汀」
      和風諡号は天「渟」中原瀛真人
             渟=氵+亭
               氵+亠+口+冖+丁
               テイ
               たマる
               とどマる
               とメる
               たたえる・水がたまる・水たまり
               とまる・とどまる・とどめる

               茅渟海=ちぬ-の-うみ
                血沼・智奴・茅沼

               渟足柵(ぬたりのき)
               飛鳥時代
               647年(大化三年)信濃川右岸に設置
               日本海方面の蝦夷(エゾ)征討のため
               越後国に設けられた基地
               木柵で囲まれた城柵で
               柵戸(キノヘ、サクコ)
               と呼ばれる
               屯田兵的な民が守備していた
               647年(大化三年)信濃川右岸に設置
 ↓↑             ↓↑          
             天武天皇
             諱は大海人
             在位
             天武二年二月二十七日
            (673年3月20日
             ~
             朱鳥元年九月九日
            (686年10月1日)
             天武天皇元年(672年)6月22日~7月23日
             天武天皇元年六月二十四日~七月二十三日
            (ユリウス暦672年7 月24日~8月21日)
            「壬申の乱」に勝利
      イギリス・ロンドン(London・倫敦)
 ↓↑    ↓↑
      古代ローマ帝国の都市
      ブリテン島に侵入していたローマ人が
      紀元後1世紀頃に造った町
      セント・ポール大聖堂の近くの
      テムズ川北岸の一画を
      3辺の城壁で囲み
      川に橋をかけて建設された
      ・・・雨の倫敦
 ↓↑    ・・・天の論譚・龍動(longdong)
 に到着
 日本の内情を知る
 オールコックが休暇帰国するのを待ち
 オールコックの協力を得
 同年5月9日(6月6日)
 日本国内の事情に鑑み(攘夷熱)
 兵庫、新潟、江戸、大坂の開港
 開市を5年延期
 1868年1月1日
 ロンドン覚書が調印
 ↓↑
 その後
 オランダ(6月13日 - )
 プロイセン・ベルリン(7月18日 - )
 と他国とも同様の覚書を締結
 後
 ロシア・サンクトペテルブルク(8月8日 - )
 樺太国境画定に関する
 ロシアとの交渉は合意に至らなかった
 ↓↑
 復路で
 カウナスプロイセン王国
 フランス帝国(パリ覚書締結)
 を経てポルトガルを訪れた(10月9日 - )
 帰路は
 英領ジブラルタルを経由
 往路とほぼ同じ行路をたどり
 文久2年12月11日(1863年1月30日)
 一行は帰国
 ↓↑
 ロンドン万国博覧会に合わせて滞在
 ロンドン万博の日本コーナーには
 オールコックが収集した品が展示
 日本の物品が展示された最初の万博
ーー↓↑ーー
 ・・・第2回遣欧使節、池田使節団は
   「攘夷勅命を撤回し」
   「」
    長旅の船中で
   「古事記日本書紀」を読んだか?
 使命は「旧約条約」から「新約条約」への改正・・・
 ↓↑
 第2回遣欧使節
 池田使節
 横浜鎖港談判使節
 文久三年十二月二十九日
 (1864年2月6日)
 ~
 元治元年七月二十二日
 (1864年8月23日)
 ↓↑
 正使
 池田長発(筑後守)
 副使
 河津祐邦(伊豆守)
 目付
 河田熙(相模守)
 ↓↑
 幕府がフランスに派遣した外交団
 である。第2回遣欧使節、池田使節
 ↓↑
 使節団の目的
 開港場、横浜を再度閉鎖する交渉
 孝明天皇
 文久3年5月10日(1863年6月25日)に
 攘夷勅命を発し
 幕府は
 5月9日(1863年6月24日)に
 各国公使に対して開港場の閉鎖を通達
 諸外国はこれを拒否
 幕府も9日後にはこれを撤回
 ↓↑
 下関事件・・・1863年6月25日
        文久三年五月十日
        馬関戦争
        長州藩が米商船ペンブローグ号を砲撃
        長州藩が馬関海峡で米仏蘭商船を砲撃
 薩英戦争・・・1863年8月15日~17日
        文久三年旧暦七月二日~四日
        薩摩藩イギリス海軍の戦闘
 フランス士官カミュ殺害事件
        1863年10月14日
        文久三年九月二日
        武蔵国久良岐郡井土ヶ谷村字下之前
       (神奈川県横浜市南区井土ヶ谷下町3付近)
        で起きた
 ↓↑      攘夷派の浪士によるフランス士官殺傷事件
 等が起きて諸外国との軋轢
 幕府は攘夷派を懐柔するため
 江戸に近い横浜の閉鎖を交渉するため
 使節団を派遣
 フランス士官殺害事件
 の賠償交渉も含まれていた
 ↓↑
 文久三年十二月二十九日
 (1864年2月6日)
 フランス軍
 ル・モンジュ号で日本を出航
 上海やインド等を経由
 スエズからは陸路で
 カイロへ向かい
 ギザの三大ピラミッド
 スフィンクスを見学
 その後地中海を通って
 マルセイユに入港
 パリに到着
 皇帝ナポレオン3世
 に謁見した
 交渉を途中で打ち切り
 5月17日(6月20日
 フランス政府と
 パリ約定を結び
 一行は他の国には寄らず帰路に就き
 同年7月22日(8月23日)に帰国
 ↓↑
 7月27日(8月28日)
 四国連合艦隊が横浜を出航
 四国艦隊
 下関砲撃事件が勃発
ーーーーー 
   埃及=エジプト
 ↓↑ 埃=土+矣
     =十+一+厶+矢(𠂉一人)
      土+厶+矢(𠂉一人)
      アイ・・・合
      ちり・・・地理・知理・塵
      ほこり・・誇り
      ごみ・・・語見・後観
      砂ぼこり・土ぼこり・・・札幌で馬糞風?
              カイロ(改羅)で駱駝糞風?
      矣(イ)=文末にそえる助字
           断定・推量・疑問・反問・感嘆の意
 ・・・エドム(Edom)⇔江戸の武(務・ム=私・己)?
 ↓↑
 エサウは一度は
 弟ヤコブと和解するが
 息子たちに
 長子の権を
 ヤコブに奪われた事を批判され
 ヤコブとその一族への復讐を催促され
 弟への憎悪がよみがえり
 一族を率いて
 ヤコブとのその家族を襲ったが
 ヤコブに矢を放たれ死亡
 ヤコブは兄を埋葬し
 エサウの一族は
 ヤコブの一族の奴隷となる・・・?
 ・・・日本人(倭人)の私には
   「勧善懲悪」でない物語には納得しかねる・・・
    狡い
   「ヤコブ」は「神」にとって「善」なのか・・・?
   善悪ではなく、一族が生き延びる「スベ」のモノガタリ・・・
 ↓↑
 ヤコブ(Jacob)
 ヘブライ人族長
 別名はイスラエル
 イスラエル人=ユダヤ人は
 ヤコブの子孫・・・
 ↓↑
 ヤコブは双子の
 兄エサウを出し抜いて長子の祝福を得
 兄から命を狙われ逃亡
 その途上
 天国に上る階段の夢(ヤコブの梯子)を見て
 自分の子孫が偉大な民族になるという
 神の約束を受ける
 ハランにすむ
 伯父
 ラバンのもとに身を寄せ
 財産を築いて独立・・・
 ↓↑
 兄エサウとの和解を志し
 会いに行く途中
 ヤボク川の渡し
 (後に彼がペヌエルと名付けた場所)
 で
 神と格闘し・・・相撲(すまひ)
 ↓↑      角力(鹿の角会せ・角技)
         垂仁天皇の時
         野見宿禰(のみのすくね)
         と
         当麻蹴速(たいまのけはや)
         が争った
         レスリング(Wrest-ling)
         wrest=奪う・ねじ取る・もぎ取る
         ling=小さい・未熟な・追随者
            ~に関係ある人、モノ
            リング
            タラ(鱈・太良・多良)科
 ↓↑         の食用魚
 勝利した
 神の勝者を意味する
 「イスラエル=イシャラー(勝つ者)」・・・医者等蛙?
 「エル(神)」・・・エル=L=乚=乙=える・選る・得る・獲る
 ↓↑        エルメス⇔ヘルメス
           エルメス(Hermès)社は馬具工房
           ヘルメース(Hermēs)
           ギリシア神話の神
           ヘルメスとも表記
            ↓↑
           オリュンポス十二神の一人
           神々の伝令使
           ゼウスの使い
           旅人、商人などの守護神
           能弁、境界、体育技能、発明、策略
           夢と眠りの神
           死出の旅路の案内者
           聖鳥は朱鷺
              雄鶏
           幸運と富を司り
           狡知に富み
           詐術に長け
           計略の神
           早足で駆ける者
           牧畜、盗人、賭博、商人、交易
           交通、道路
           市場、競技、体育
           などの神
           雄弁と音楽の神
           竪琴、笛、数
           アルファベット、天文学、度量衡
           などを発明
           火の起こし方を発見
           知恵者
           プロメーテウスと並んで
           ギリシア神話
           トリックスター (trickster)
           神や自然界の秩序を破り
           物語を展開する者
           善と悪、破壊と生産
           賢者と愚者など
           異なる二面性を持つ
           秩序の破壊者で創造者
           トリック (詐術) を駆使する
           いたずら者
           詐欺師・ぺてん師
           文化英雄
           トリックスター
           とり憑く主多蛙?
           取理通句素他有?
           鳥 突く巣截雅・・・揵(あ)
           揵=扌+建
             ケン・ゲン・ゴン
 ↓↑          あげる
 の名を与えられ
 後の
 イスラエルの国名となった
 ↓↑
  レア、ラケル、ビルハ、ジルパ
 (例蛙・螺懸留・尾留葉・字留葉)?
 ↓↑
 という4人の妻との間に
 娘と12人の息子をもうけた
 その息子たちが
 イスラエル十二部族の祖となったの
 ヤコブ
 息子の
 ヨセフ
 が行方不明になっていたが
 エジプトで
 ファラオの宰相となっていた
 ヨセフとの再会
 一族をあげてエジプトに移住
 エジプトで生涯を終えたヤコブ
 故郷
 カナン・・・化名務?
 地方の
 マクペラ・・・眞句部等?
 の畑の洞穴に葬られた
ーーーーー
 ・・・???・・・
 well water=井戸(well・ゥエル)水(water・ゥォタ・ワタ?)
 ↓↑
 EL, ELOAH(エル・エロア)・・・L-ove(ラヴ)=l-ove
 ↓↑                ォヴイ・オビ・帯・佩・及
                  おぶる(負ぶる)
                  おぶ(湯水)=白湯(さゆ)
                  おぶ(水)
 Elle(神)=エール=エール (神)
      =L・l(エル)⇔ale(エール・麦酒)・・・???
       乚(イン)=乙(おと・きのと・オツ・イツ)⇔Z(ゼット)
       「乚」は「乙」の変形・「Z」はアルファベット
 ↓↑
 ジンジャー エール(ginger ale)
 ジンジャー(生姜・ショウガ)が入っており
 カラメルで着色した
 ノンアルコールの炭酸飲料
 ale=ビール(beer)
 古期英語 ealu, ealo, from Proto-Germanic *alu
 ale=ラガー以外のビール、エール
   ラヴいガーや黒ビール以外のビール
   イギリスでビール
 エルメスHermes)社は馬具工房
 ヘルメース(Hermēs)
 ギリシア神話の神
 ヘルメスとも表記
 ↓↑
 オリュンポス十二神の一人
 神々の伝令使
 ゼウスの使い
 旅人、商人などの守護神
 能弁、境界、体育技能、発明、策略
 夢と眠りの神
 死出の旅路の案内者
 聖鳥は朱鷺
    雄鶏
 幸運と富を司り
 狡知に富み
 詐術に長け
 計略の神
 早足で駆ける者
 牧畜、盗人、賭博、商人、交易
 交通、道路
 市場、競技、体育
 などの神
 雄弁と音楽の神
 竪琴、笛、数
 アルファベット、天文学、度量衡
 などを発明
 火の起こし方を発見
 知恵者
 プロメーテウスと並んで
 ギリシア神話
 トリックスター (trickster)
 神や自然界の秩序を破り、物語を展開する者
 善と悪、破壊と生産
 賢者と愚者など、異なる二面性を持つ
 秩序の破壊者で創造者
 トリック (詐術) を駆使するいたずら者
 詐欺師・ぺてん師
 文化英雄
 トリックスター
 とり憑く主多蛙?
 取理通句素他有?
 鳥 突く巣截雅・・・揵(あ)
 ↓↑
 揵=扌+建
   ケン・ゲン・ゴン
   あげる
ーーーーー
 ・・・???・・・