すげェ~ッ!!・・・ニュージーランド・・・カナダに63-0で快勝

 2788日目・文字霊日記

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 シジミぃ~や、シジミィ~・・・二枚貝綱異歯亜綱シジミ科?
 ↓↑
 桶=木+甬
   十+八+マ+用
  =おけ=槽=木+曹
     =置・於・措
     =織け・尾毛・尾下・尾家・・・尾張藩
      ↓↑
   ・・・飼葉桶・・・?
     億計(おけ)
     弘計(をけ)
      播磨国
      縮見屯倉首(しじみのみやけのおびと)

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      忍海(おしぬみ)部細目の
      馬飼牛飼として仕えた二人の兄弟皇子
      ↓↑
   ・・・海馬おけ=記憶の貯蔵装置・・・?
      ↓↑
      桶狭間(永禄三年五月十九日
       の戦(ユリウス 暦1560年6月12日
          グレゴリオ暦1590年6月22日)
          永禄三年五月十九日
          西暦1560年6月22日(グレゴリオ暦
          西暦1560年6月12日(ユリウス暦
            1560年6月12日12時19分
            庚申年
            辛巳月
            甲申日

            大安日
            水曜日
      ↓↑      ↓↑
      西暦1560年6月22日(グレゴリオ暦) 信長
      西暦1560年6月12日(ユリウス暦) 
         信長生日  戊 寅 or 甲 午
      ↓↑  ↓↑     ↓↑     ↓↑
      庚申(戊壬庚)⇔食神(冲)・偏官
      辛巳(戊庚丙)⇔傷官(害)・正官
      甲申(戊壬庚)⇔偏官(冲)・比肩
      庚午(丙 丁)⇔食神(合)・偏官(自刑)
      ↓↑     ↓↑
  ・・・織田信長織田家・・・カラオケ(唐・加羅・韓-緒家)?
      ↓↑     ↓↑
     天文三年五月十二日(1534年6月23日)
           ~天正十年六月二日(1582年6月21日)
     甲午(丙 丁)偏官・印綬 帝旺⇔壬午
     干合
     己巳(戊庚丙)劫財・偏印 建禄⇔乙巳
      害        比肩建禄格
     戊寅(戊丙甲)  ・偏官 長生⇔戊子
      申酉空亡 大運甲戌偏官
     戊午(丙 丁)比肩・印綬 帝旺⇔戊午
     あるいは
     天文3年5月28日(1534年7月 9日)
          ~天正十年六月二日(1582年6月21日)
     甲午(丙 丁)比肩・食神 死⇔壬午
      自刑午
     庚午(丙 丁)偏官・食神 死⇔乙巳
      自刑午
     甲午(丙 丁)  ・食神 死⇔戊子
      辰巳空亡 大運乙亥劫財
      自刑午
     庚午(丙 丁)偏官・食神 死⇔戊午
     ↓↑     ↓↑
     自刑 午-午-午-午・・・???
     寅(虎)⇔冲己⇔申(猿)
     巳(蛇)⇔冲己⇔亥(猪)
ーーーーー
  双子の兄弟
     『創世記』25章~36章
     ヤコブ(Jacob) 旧約聖書中の族長の一
     イサクの子
     双子の兄
     エサウをだまして長子権をうばう
     天使と格闘して敗れたが
     神の祝福を受けイスラエルと改名

     エサウ(Esau) 兄・・・・重差得・餌得?
     ヤコブ(Jacob)弟・・・・耶鼓舞・爺瘤・椰混布?
     祖父はアブラハム
     父 はイサク(Isaac・意味は笑う)60歳
     母 はリベカ(Rebekah・カルデア人)・・・珂瑠出蛙?
     長子相続権の祝福譚・親族抗争
 ↓↑
  双子の兄弟
      大碓(おほうす)・兄・・・姉・老・伯父・伯母
      小碓(を うす)・弟・・・妹・若・叔父・叔母(倭姫命
                倭姫=第十一代垂仁天皇の第四皇女
      ↓↑     ↓↑
      日本武(倭建命・倭男具那・日本童男)VS伊吹山の白猪
      ↓↑
     兄弟(異母兄弟・異父兄弟)
     大津皇子=父は天武(大海人皇子)・母は大田皇女
     草壁皇子=父は天武(大海人皇子)・母は持統(鸕野讃良)
          天武天皇の叔母は「倭姫王」
                  「古人大兄皇子」の娘
          中大兄皇子天智天皇)の皇后

          古人大市皇子
          古人皇子・吉野太子
            ・・・吉野に隠ったのは
               天武(大海人皇子)⇔古人大市皇子?
          とも呼ばれる
          舒明天皇の第一皇子
          母は蘇我馬子の娘
          蘇我法提郎女(ほほてのいらつめ)
          で
          蘇我入鹿とは従兄弟
          古人大兄皇子の兄弟姉妹
          天智天皇中大兄皇子
          間人皇女(孝徳天皇皇后)
          天武天皇大海人皇子
          蚊屋皇子(母は吉備国の蚊屋采女(かやのうねめ))
          ・・・ナゼ、「蚊屋」 なのか・・・
         「蚊=中の厶の文」の「屋=屍に至(一厶十一)る」?
          虻=阿武・あぶ=則天武后
          蚊=?・・・中のヨコシマな亠(音)の乂(かり)?
      ↓↑ 
     億計(おけ)
     弘計(をけ)
      ↓↑
      父、磐坂市辺押磐皇子
      母、葛城蟻臣
       (かつらぎのありのおみ)
      の女(むすめ)
      荑媛(はえひめ)
      の子
      億計(おけ)=第24代仁賢天皇
      ↓↑      意祁(億計・おけ)
             億計天皇・・・憶測
             大石尊
            (おほしのみこと)
             意祁命
             意富祁王
            (おほけのみこ)
             大脚
            (おほし)
             大為
            (おほす)
             字は
             嶋郎(しまのいらつこ)
             漢風諡号
        ↓↑    仁賢天皇
        皇后は
        春日大娘皇女
        子女
        高橋大娘皇女・・・高橋の大の娘
                 高木郎女(古事記)?
                 高木神
                 高木 兼寛(たかき かねひろ)?
                 嘉永二年九月十五日
                (1849年10月30日)
                 ~
                 大正九年1920年4月13日)
                 日本海軍軍人
                 海軍軍医総監(少将相当)
                 医学博士
                 男爵
                 東京慈恵会医科大学の創設者
                 脚気の撲滅に尽力
                「ビタミンの父」
        朝嬬皇女
        手白香皇女・・・・継体天皇皇后
                 手白髪郎女(古事記
                 子に欽明天皇
        樟氷皇女
        橘仲皇女
        武烈天皇・・・小泊 瀬稚鷦鷯
              (おばつせわかさざき)
        真稚皇女
        春日山田皇女
        皇居は
         石上広高宮
 ↓↑    ↓↑
      弘計(をけ)=第23代顕宗天皇
             袁祁(弘計・をけ)
             来目稚子
             (くめのわくご)
             袁祁石巣別命
             (をけいわすわけのみこと)
             弘計(をけ)天皇
             袁奚(をけ)天皇・・・奚?
              渓谷
              ・・・鶏・鷄・雞
                 二和鳥
             奚=爪+糸=鳥を糸で繋ぐ意?
             奚=なんぞ・なに・ケイ
             異体字「貕」
             声符「奚・㜎・谿・騱・螇・雞
                鼷・徯・豯・鷄・謑・鞵
                膎・蹊・𪓷」
                蹊=こみち・ケイ
                  𧾷+奚
               ・・・鼠蹊=もものつけね
             同訓異義「なんぞ・なに
                  何曷胡盍那庸奚詎」
 ↓↑          ↓↑
             奚=爪+幺+一+人
             雞=爪+幺+一+人+隹
             鷄=かけ=ニワトリの古名?
        「庭つ鳥
         鷄(かけ)の
         垂尾(たりお)の
         乱れ尾の
         長き心も・・・・のんびりした心持
                 安堵した気持ち
         思ほえぬかも・・になんかにはなれない
         万葉集(1413)」
        「かけろ」と鳴く声から・・・懸卦賂?
         家鶏(カケイ)・・・
         鶏冠(とさか・ケイカン)
      父の
      市辺皇子が
      雄略天皇に殺され
      二王は逃亡し
      播磨の
      縮見屯倉に奴として潜伏した
      山部連小楯が
      播磨国宰(みこともち)として赴任し
      志自牟なる人物の新室の宴席で
      両皇子を見いだした
ーーーーー
aachiji2
 ・・・???・・・シジミぃ~や、シジミィ~・・・
 史事見・詞字見・市児見・指示見・・・?
 蜆(中+厶+見・basket clams・ クラム)・・・私事観・・・
 ↓↑
 corbicula(コービキュラ)
 Cyrenidae(サイレニダエ?)・・・淡水域や汽水域に生息する小型の二枚貝・・・
 カイ=歌意=貝=甲斐=蝦夷・・・貝=Shellfish・・・?
 ↓↑   ↓↑
 アメフラシ=雨虎=sea hare(シー ヘア)
 アワビ  =鮑=abalone(アバロウニ)・・・阿波(安房・泡・粟)の美(備)
 ウニ   =海胆・雲丹
      =sea urchin(シー アーチン)
 ウミウシ =海牛=sea slug(シー スラグ)
 エビ   =海老・蝦=shrimp(シュリンプ)
 カキ   =牡蠣=oyster(オイスター
 カニ   =蟹=crab(クラブ)
 クラゲ  =海月・水母
      =jellyfishジェリーフィッシュ
 ゴカイ  =沙蚕=lugworm(ラグワーム)
 サザエ  =栄螺
      =turban shell(ターバン シェル)
 ナマコ  =海鼠
      =sea cucumber(シー キューカンバ)
 ハマグリ =蛤=clam(クラム)
 ヒトデ  =海星=starfish(スターフィッシュ
 フジツボ =富士壺=barnacle(バーナクル)
 ホラガイ =法螺貝=conch(カンチ)
 ヤドカリ =宿借り
      =hermit crab(ハーミット クラブ)
 巻き貝  =univalve shell (ユニバルブ シェル)・・・ユニ・バルブ
                        結合制御弁・弁膜・調節弁
 二枚貝  =bivalve shell (バイバルブ シェル)・・・バイバル⇔聖書?
ーーーーー
 ・・・???・・・
 土佐に流刑になった「葛城一言主神」の権威の凋落・・・???
 ・・・「坂本大臣(龍馬)」の失墜・・・
 根使主(ね の おみ・470年(雄略天皇十四年四月)
 坂本臣(おみ)の祖
 根臣・姓は臣(使主)
  「建内宿禰
 の子は九人
 次に
 木角宿禰
 木臣、都奴臣、坂本臣の祖」・・・
 「坂本臣」
 「紀朝臣同祖、彦太忍信命
  武内宿禰命之後也(古事記孝元天皇)」
 「坂本朝臣
 「紀朝臣同祖、建内宿禰男 紀角宿祢之後也
  男白城宿禰三世孫 建日臣。
  因レ居賜二姓坂本臣一(和泉国皇別)」
 「坂本朝臣
 「紀朝臣同祖、紀角宿禰
  白城宿禰之後也(左京皇別)」
 ↓↑
 坂本糠手(丁未の乱
 坂本財(壬申の乱
 ↓↑
 安康天皇
 坂本臣の祖先
 根使主を
 大草香(大日下)皇子の所に
 派遣し
 若日下王の
 結納品
 「押木玉縵(おしきのたまかずら)」
 を天皇に差し出さずに着服
 嘘を言って
 大草香皇子を死に追いやった
 十六年後
 呉の使節の宴会接待時
 根使主の玉縵の隠匿とウソがばれ
 根使主は逃亡
 日根で稲城をつくって防戦したが
 敗北し殺害された
 天皇
 根使主の子孫を2つに分け
 一つを皇后のための名代大草香部の部民とし
 一つを茅渟県主(ちぬ の あがたぬし)に与え
 「負嚢者(ふくろかつぎのもの)」とされた
 大草香皇子に殉死した
 難波吉士日香蚊に
 カバネを与え
 大草香皇子の名
 「大草香部吉士」と名乗らせた・・・
 ↓↑
 根使主の遺児
 小根使主(おね の おみ)は、
 「天皇の城は堅からず、我が父の城は堅し」
 という自慢をしたので
 天皇
 小根使主を殺した
 ↓↑
 684年(天武天皇十三年)
 八色の姓
 坂本臣一族は
 朝臣を賜姓された・・・???
 ・・・ハナシは「幕末~明治」の「坂本龍馬」の顛末だろ・・・?
 次のハナシも・・・バクマツ・・・?
 ↓↑
 磐城皇子(いわき の みこ)・・・磐の城
 「石木王=磐城王=磐城皇子」
 雄略天皇
 と
 吉備上道臣氏出身の
 稚媛との間の子
 ↓↑
 星川稚宮皇子
 (ほしかわのわかみやのみこ)
 の
 同父兄
 異父兄に
 吉備上道兄君
 吉備上道弟君
 がいる
 磐城皇子の弟が
 白髪皇子(清寧天皇
 ↓↑
 星川皇子
 雄略天皇の皇子
 母は吉備上道臣の娘
 稚媛
 雄略天皇の死
 清寧天皇即位に際し
 母の稚媛の教唆で反乱を起こし
 大蔵を抑え
 吉備上道臣(名は不詳)の
 皇子支援水軍の到着以前に
 大伴室屋
 東漢掬(やまとのあやのつか)
 の軍に鎮圧焼き殺された
 ↓↑
 雄略朝に百済から貢上した
 今来才伎(いまきのてひと)
 の
 陶部(すえつくり)
 鞍部(くらつくり)
 画部(えかき)
 錦部(にしごり)
 訳語(おさ)などの管理を命ぜられた
 雄略天皇の臨終に
 大連(おおむらじ)の
 大伴室屋
 と
 東漢掬(やまとのあやのつか)
 とに遺言し
 白髪皇子(清寧)を
 後継天皇に立てることを託した
 天皇が死ぬと
 星川皇子
 母の吉備稚媛(きびのわかひめ)の
 教唆で
 大蔵を占拠し
 室屋と掬は兵を発して
 大蔵を囲み
 火を放って皇子らを焼き殺した
 東漢氏(やまとのあやうじ)
 は発展して数十の氏に分かれ
 多数の帰化系の
 小氏や部民を指揮・管理するようになった
ーーーーー
 ・・・???・・・