耳ナシって?・・・キクミミもたず・・・

 2773日目・文字霊日記
 幼い頃、おふくろが
 「無け無し(なけなし)」の
 お金で買ってくれた
 「三輪車」・・・
 ・・・「三輪」って「みわ・みえ?」
          ・・・「み」+「あ・い・う・え・お」
    「サンわ」、「みつわ」
    「サンジュウ」ともヨムけれど・・・?
 以下、ブログ検索(wikipedia.org/wiki/大和三山・etc)で調べたモノの添付と
 ボクの「・・・?」・・・
 ↓↑
 大和三山(やまとさんざん)
 奈良県(旧・大和国)の奈良盆地南部、飛鳥周辺(橿原市)に
 そびえる三体の山々の総称・・・
 天香久山(あまのかぐやま・あめのかぐやま)
 畝傍山(うねびやま)
 耳成山(みみなしやま)・・・耳(みみ・ジ・ニ)
     ・・・耳梨・耳無・耳為・耳生・・・
     耳=~のみ・~だけ
       たったソレ-ノミ
       たったソレ-ダケ
       限定や強調を表す助字
       配分の過小、分量の過少・寡少な勢力
       ・・・歌唱の力・仮称としてコトバ・河床=川底
 ↓↑
 『古事記日本書紀』で
 御諸山(みもろやま)、 美和山、三諸岳(みもろだけ)
 ↓↑
 1871年(明治四年)
 神社が奈良県にあてた
 口上書に
 「神ノ山とは三輪山を指す」
 という記述があり
 大神神社の・・・大神(オオミワ)
 神体山として
 三輪山が正式に記録された最初の記録
 ↓↑
  天香久山(あまのかぐやま・あめのかぐやま)
  畝傍山(うねびやま)
  耳成山(みみなしやま)
 ↓↑
 「香具山は
  畝火(うねび)ををしと
  耳成(みみなし)と
  相あらそひき
  神代より
  かくにあるらし
  古昔(いにしへ)も
  然(しか)にあれこそ
  うつせみも
  嬬(つま)を
  あらそふらしき」
 (中大兄皇子、巻1-13)
 中大兄皇子・・・中(駐・注・註・宙・なか=名化)
         大兄(大径・台形・大計・多掲・替系・他意系)
 と    >額田王・・・三角関係?
 大海人皇子・・・大(おほし・ダイ・タイ)
         海人(海女・天・雨・海部・阿毎・阿倍・阿部)
 という説・・・
 ↓↑
 鉄道唱歌(全5集・334番)・37番・・・鉄=金+失(𠂉一人)
 「桜井
  いでて
  わが汽車は
  畝傍(うねび)
  耳無(みみなし)
  香山(かぐやま)の
  鼎(かなえ)に
  似たる
  三山(みつやま)を
  前後に見つゝ
  今ぞ、ゆく」
 桜井線(万葉まほろば線)の
 車窓から見える大和三山の歌
 ↓↑
 大阪の出版社
 「昇文館」を主宰する
 市田元蔵・・・市(いち・シ)
        田(た・だ・デン)
        元(はじめ・もと・ゲン)
        蔵(くら・ゾウ)
 が企画
 大和田建樹
 に作詞
 多梅稚
 と
 上眞行(うえ・さねみち)
 に作曲
 を依頼し
 「鉄道唱歌」が誕生
 「昇文館」経営状態悪化
 1900年(庚子
 ↓↑   明治三十三年・・・参拾参
     皇紀2560年
     清王朝
     光緒二十五年十二月一日・・・弐拾伍
     ~
     光緒二十六年十一月十日・・・弐拾陸
     朝鮮
     大韓帝国
 ↓↑   光武四年・・・光の武の肆のトシ・ネン)
 5月10日
 第1集東海道篇を発売したが
 印刷部数は
 3,000部で
 ほとんど売れなく
 「昇文館」は倒産・・・
 「鉄道唱歌」の版権を
 大阪の
 楽器店(三木楽器)の
 三木佐助
 が買収
 江戸時代
 「往来物」と呼ばれる
 「宿場町」を覚える歌
 鉄道開業後に
 「レールエ節」
 と呼ばれる鉄道沿線を紹介する歌が存在し
 鉄道路線網の沿線を歌った
 書籍の販売・・・
 第1集東海道
 1900年
 『地理教育 鉄道唱歌 第一集』
 の
 タイトルで
 三木が再出版
 楽団を乗せた列車を走らせ
 広告戦略効果で大流行
 年末までに第5集までが発表
 詞はいずれも
 大和田建樹・・・大和(やまと)の
         田(た・だ・デン)の
         建(たける・たてる・ケン)の
         樹(き・ジュ)・・・?
 により
 曲は・・・曲(よこしま・まがり・キョク)
 第1集・第2集が
 多梅稚・・・多(おほの・たい・タタ)
       梅(うめ・十八𠂉毋)
       稚(おさない・いといけない・チ)
 上眞行・・・上(うえ・かみ・ジョウ)
       眞(ま・まこと・シン)
       行(いく・ギョウ・コウ)
    ・・・行灯(アンドン・行燈)
 第3集が
 多梅稚
 田村虎蔵・・・田(た・だ・かる・デン)
        村(むら・十八寸)
        虎(とら・コ)
        蔵(くら・ゾウ)
 (奥好義・・・奥(おく・オウ)
        好(すき・コウ・女子)
        義(よし・ギ)
  が
  作曲締め切りに間に合わず
  多梅稚の曲で穴埋め)
 第4集が
 納所辨次郎・・・納(おさめる・糸内)
         所(ところ・戸斤)
         辨(わきまえる・わける
           辛刂辛・弁)
         次(つぎ・冫欠)
         郎(やっこ・良阝・白𧘇阝)
 吉田信太・・・吉(よし・キツ・キチ)
        田(た・だ・かる・デン)
        信(まこと・シン)
        太(おほの・おおい・タイ)
 第5集は
 多梅稚が
 2種といった
 各曲に
 2つずつつけられ
 「鉄道唱歌」書籍の形式で販売
 第1集~第3集
 第5集の曲の1つであった
 多梅稚の曲が
 抒情的な上眞行の曲よりも
 「ヨナ抜き音階」・・・日本固有の・音階(五音音階)
 「四七抜き音階」とも表記
      主音(ド)から
      四つ目のファと
      七つ目のシがない
     (ドレミソラ)
      ヨナ抜き長音階 C, D, E, G, A, C
    呂音階、Cメジャーペンタトニックと同じ
      ヨナ抜き短音階 A, B, C, E, F, A
    陰音階の主音をAに変更
      民謡・童謡は
      ラ(陽音階)かレ(律音階)で終わる曲が多い
 の
 ピョンコ節でメロディーが覚えやすく
 テンポも旅情がそそられ
 広く歌われるようになって
 他の方の曲は
 ほとんど歌われなくなってしまった
 多梅稚
 の作曲に依らない第4集も
 この曲で歌われた
 テンポ良く聞こえるのは
 歌詞が
 7音、5音、7音、5音、7音、5音、7音、5音
 となっているが要因の一つ・・・
 ↓↑
 異説
 最初から三木の企画の説
 無名の一青年の詞を買い取り
 大和田が補筆したとの説・・・
 ↓↑
 「鉄道唱歌」書籍は
 大正初期までの20年間に
 総計2000万部を売った・・・
 ↓↑
 タイトルに「地理教育」と付けられ
 音楽教育の一環として
 歌による知識の習得という方針があり
 本歌の発表直後から
 全国各地で郷土版が多く製作され
 膨大な詞の中に沿線の
 地理や歴史
 民話や伝説
 名産品
 の紹介を織り込んで
 人気となった・・・
 ↓↑
 大和田建樹の直筆書は
 埼玉県さいたま市
 鉄道博物館に所蔵・・・
 ↓↑
 三輪山
 663年
 「白村江の戦い」敗北
 近江(おうみ⇔合う見・会う見・相見・淡海)
 「大津宮」遷都するとき
 額田王が詠んだ歌が有名・・・歌の本意は?
 額田王 下近江國時 作歌
 ↓↑
 味酒(ウマサケ)
 三輪の山
 あをによし・・・青=あお=白・・・白馬=青馬・・・?
 ↓↑       青馬=白馬・・・白=新羅
           「白馬 (あおうま) の節会」の略
         濃い青みを帯びた黒馬・青毛の馬
         淡青色や淡灰色の馬・あおごま
        「水鳥の鴨の
         羽色の
         白馬を・・・新羅(斯盧)の馬
         今日見る人は
         限りなしといふ」
        〈万・四四九四〉
         年初の節会(せちえ)の「引き馬」とする「白馬」
 ↓↑              または「葦毛(あしげ)の馬」
 奈良の山の
 山の際(マ)に
 い隠るまで 道の隈(クマ)・・・隈本=くまもと=熊本・肥国
 い積もるまでに
 「つばら」・・・委曲=詳(つばら)・」詳しい・十分だ・存分だ
 にも
 見つつ行かむを
 しばしばも
 見放けむ山を
 心なく
 雲の 隠さふべしや
 ↓↑
 反歌
 「三輪山
  しかも隠すか
  雲だにも
  こころあらなむ
  隠さふべしや」
 (万葉集巻1‐18)
 ↓↑
 右二首歌
 山上憶良大夫の類聚歌林に曰はく
 都を近江國に遷す時に
 三輪山を御覧(ミソナハ)す御歌なり、といふ
 ↓↑
 日本書紀に曰はく
 六年
 丙寅の春の
 三月辛酉の朔(ツキタチ)の
 己卯に
 都を近江に遷す
 ・・・近江遷都反対、放火・・・
 「大物主(大國主?)=新羅(斯盧・秦・隋王朝残党)」
  の鎮座する「三輪山」を捨てる・・・
 ↓↑
 三輪山
 ナゼ、しかも、このように隠すのか
 雲・・・・出雲・伯耆(箒)・・・?
 だけでも
 心意があってほしい
  隠すべきではない
 ↓↑
 山上憶良
 万葉歌人
 粟田氏の支族
 山上臣の出
 大宝元年(701)
 第七次遣唐使の少録に無位にて任命
 同四年頃
 大唐にて本郷を憶う歌(1-63)を詠む
 和銅七年(714)正月
 従五位下
 霊亀二年(716)四月
 伯耆
 養老五年(721)
 首皇子聖武天皇)の侍講に任命
 「類聚歌林」の編纂
 神亀三年(726)
 筑前守に任命、筑紫に下る
 大伴旅人大宰府に着任
 旅人とともに
 筑紫歌壇を形成
 天平三年末~四年頃、上京
 「子等を思ふ歌」
 「貧窮問答歌
 「沈痾自哀文」
 ↓↑
 「阿蘇山」は「三重の輪=噴火口+内輪+外輪」
 外輪山と数個の中央火口丘から成り
 外輪山は南北25km、東西18kmに及び
 面積380km2の
 広大な
 カルデラ地形(鍋型)を形成
 中央火口丘群の
 根子岳高岳、中岳、烏帽子岳杵島岳
 の5峰の総称を指すこともある・・・
 ↓↑
 三輪車・・・三つの車輪を持つ乗り物の総称
       トライシクル(英: tricycle)
       トライク(英: trike)
       スリーホイーラー(英: three wheeler)

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 日本語では、単に「三輪車」という場合は
       幼児用の乗用玩具
       実用的な自転車は「三輪自転車」
       モーターサイクルは「トライク」
       自動車に近いものは「三輪自動車
 ↓↑ 
 三輪車の車輪
 車両中心に対して
 左右対称の二等辺三角形に配置
 左右対称に配置されたものは
 前輪が一つのデルタタイプ(delta)
 後輪が一つのオタマジャクシタイプ
      (タッドポールタイプ・tadpole)
 に分けられる

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 Tricycleの語源は
 ラテン語
 「3(tri)」+「輪(cyclus)」に由来
    トリ + ワ
    鶏  + 倭
    鳥  + 和
    酉  + 話
    取  + 把握=掴=扌+国=摑=扌+國
              扌+囗+玉
              扌+囗+王+丶
              カク
              つかむ
              うつ・たたく・手でたたく
              手の指を曲げて、その中に握る
            摑=扌+國
              扌+囗+或
              扌+囗+戈+口+一
 ↓↑
 記録の最初は
 1828年
 三輪馬車・ペダル・蒸気機関内燃機関
 などと共に発達し
 「trike(トライク)」
 という略称の使用は1883年
 ↓↑
 大人用ペダル式三輪車
 1868年から存在
 ↓↑
 幼児用三輪車
 デルタタイプ
 ペダル、駆動、ステアリングは前輪
 ↓↑
 保護者が立った姿勢のまま
 車体を押して移動させるための
 棒状のハンドルを取り付けたモノ
 ハンドルを介して
 保護者が舵取りを行える
 玩具としての用途と
 乳母車に似た用途を兼ねている
ーーーーー
 ・・・・???・
 ・・サンリン・・・
 サンリン=山林・三厘・産燐・蚕綸・散禀・惨隣・簒倫
      斬林・・・鳥居耀蔵遠山金四郎
      纂臨・散霖・慚凛・・・?
      張作霖・・・霖=ながあめ・三日以上降り続く雨
      吝嗇
 ↓↑
 禀=㐭+示
   亠+回+示
   亠+囗+口+示
 稟=㐭+禾・・・檁=建物で屋根などを受ける横木・桁(けた)
   亠+回+禾
   亠+囗+口+禾
   ヒン
   リン
   うける
   こめぐら
   ふち
   もうす
   受ける・授かる・上から下に与える
   扶持・俸給・俸給としての穀物
   生まれつき・天からさずかった性質
   天稟(てんぴん)
   申す・申し上げる
   こめぐら・食糧
 ↓↑
 綸=糸+侖
   糸+亼+冂+卄
   糸+人+一+冂+卄
   糸+亼+冂+一+丨+丨
   糸+人+一+冂+一+丨+丨
   カン
   リン
   いと
   おさめる
   糸・太い糸・釣り糸
   弦楽器に用いる糸
   治める・つかさどる
   おびひも・青色のおびひも
   天子のことば・天子の命令
 ↓↑
 凛=冫+禀
   冫+㐭+示
   冫+亠+回+示
   冫+亠+囗+口+示
 凜=冫+稟
   冫+㐭+禾
   冫+亠+回+禾
   冫+亠+囗+口+禾
   リン
   さむい
   すさまじい
   さむい・きびしく寒い
   身がひきしまるような寒さ
   すさまじい・りりしいさま
   身がひきしまったさま
 ↓↑
 逃げ水(にげみず・inferior mirage・road mirage
 風がなく晴れた暑い日に
 アスファルトの道路などで
 遠くに水があるように見える現象
 「地鏡」とも
 近づいてもその場所に水はなく
 さらに遠くに見え、水が逃げていくように見える
 ↓↑
 渇望
 喉の渇き
 渇水⇔洪水・豪雨・氾濫・・・銅鐸の謎・・・地震津波
 ↓↑
 吝=文+口
   亠+乂+口
    リン
    おしむ
    けち
    しわい
    やぶさか
    しわい・やぶさか
    物惜しみする・けちけちする
    悔やむ・残念に思う・悔やみ
    しぶる・しかねる
    思い切りがわるい・未練がましいさま
    はじ・はじる・恥辱
    いやし・いやしい
    貪吝刻薄
    貪欲吝嗇・・・嗇⇔薔薇
       薔=ショウ
         ショク
         ソウ
         ばら
         みずたで=水蓼
         バラ科の植物の名
         薔薇(ショウビ・ばら)
         みずたで・タデ科一年草
         茨・荊・棘(いばら)の
        「い」が抜けた語
         イバラ=うばら・うまら・むばら
         イバラもバラもカラタチも
         棘のある落葉低木の総称
         カラタチ、バラ、サルトリイバラ
         などの藪(やぶ)状に繁茂するもの
         荊棘 (ケイキョク)
         英語の「briar・thorn」などと同意
         地名の茨木(いばらき)
            茨城(いばらき)
            原木(ばらき)
            などは同語源
         イバラ(スペイン語: Ibarra)
         エクアドル北部
         インバブーラ県の県都
         正式名称
         サン・ミゲル・デ・イバラ
        (San Miguel de Ibarra)
         インバブーラ火山の麓
         タハンド川の左岸に位置
         首都キトから約70km北東に位置
         ヘラドス・デ・パイラ
        (手作りのアイスクリームや
         シャーベットのようなお菓子)は
         約500年前にイバラ周辺の先住民が
         インバブーラ火山の
         雪や氷を用いて発明
         7月16日に「伝道者」
        (スペイン語
         El Pregon エル・プレゴン)
         パレードと
        「処女カルメン
       ・・・朱いバラを咥えた
          カルメン
 ↓↑    ↓↑   ↓↑
      第1幕でカルメン
     「ハバネラ(Habanera)」
     「恋は野の鳥
(仏 L'amour est un oiseau rebelle)」
 ↓↑    ↓↑   ↓↑
    1)恋は気紛れな鳥ってネッ
     アンタの網なんかにゃ
     ヒッかからない
     声をかけても振り向かないから
     無駄だって
     アンタなんかは
     願い下げでオコトワリ
  2)どうもしゃァしない
     脅しても、頼んでも
  お喋りな奴か
   無口な奴なら
  アタイのこのみは
    寡黙なオトコ
   オトコの甘い言葉なんかにゃ興味ナシ
3)  ジタン女の情熱を
 だれがしばれるもんか
 アンタがアタイに気がない振りをするなら
 アンタにカマって、て、かも
 アタイに気があるなら
 ご用心
4)静寂(シジマ)な鳥も慌てふためいて
 翼をはばたき、真っ青な空に突き刺さる
 愛は蜃気楼、真夏の逃げ水、走水
 アンタが渇望するなら
  ・・・水はそこにあるハズだけれど
   5)アンタの周りで
 舞い上がって去っていく
    気紛れな女の街風(つむじかぜ)
 アンタとアタイの鬼ごっこ
 アンタから逃れ
    アタイが捕まり
 アンタが逃れれば
 アタイが捕まえる
 ↓↑    ↓↑   ↓↑
        (スペイン語
         Virgen del Carmen
         ビルヘン・デル・カルメン
         パレードが
         9月の最終週末に
        「湖祭」
        (スペイン語
         Fiesta de los Lagos
         フィエスタ・デ・ロス・ラゴス
         が開催
        座標:北緯0度21分45.64秒
           西経78度07分50.40秒
        愛称: 白の都市
 ↓↑    ↓↑   ↓↑
 サラサーテ
 カルメン幻想曲
 ・・・「カルメンの歌」って・・・?
 「Kコクジンの手前勝手」な立場・・・?
 「・・・思想」・・・「我侭」な立場らしい・・・?