文字霊日記・本州は五月蝿い(うるさい)季節・・・新羅の九州はコマったキセツ

 

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文字霊日記

 信天翁(あほうどり)
   ・・・シンテン王・・・?
      イ言二人八ム羽
      人が言う二人を捌(八・さば)く
      ム(よこしま)のハネ(羽・葉音・はね・ウ)?
 伊豆諸島の
 鳥島・・・トリしま・チョウトウ
           兆盗・兆答・重問う・調唐?
 でのみ繁殖
 翼を・・・つばさ・ヨク・通葉差・翌・與句?
 広げると
 二(メートル) ・・・二女委採瑠?
 をこす
 全体に
 白色で
 翼と
 尾羽の先端は
 黒褐色
 天に
 信(まか)せて
 一日中
 同じ場所で
 魚が来るのを待っている
 翁(おきな)の・・・緒記名・措記名?
 ような
 白い鳥の意・・・新羅・斯蘆⇔鸕野讃良=持統天皇
               大倭根子天之廣野日女尊
               高天原廣野姫天皇
               継体持統=体制を繼ぐ、統べるを維持
                 太成⇔大政奉還  滑るの異字?
              新羅の骨制度・頭品制度=骨品制度
 ↓↑       ↓↑
        (斯蘆=サロ・シラ・新羅奇・志羅紀)
         の超威?
         503年「新羅」を正式な国号とし
         935年11月「高麗」によって滅亡
         辰韓=秦韓(秦國の亡命者が建国)
            斯蘆国を中心とする韓の国々
         首都は「金城(慶州市)」
         685年
         五小京とし整備
 ↓↑       ↓↑
         漢州・・・「漢國」は支那中国で前202年に建国
                        後220年に滅亡
              「漢國(かんごう)神社」は
               奈良県奈良市にある
               推古天皇元年(593年)
               大神君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が
               大物主命(おおものぬしのみこと)を祀った
         国原小京(中原京)
         557年(真興王十八年)
         高句麗 国原城 忠清北道忠州市
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         朔州
         北原小京(北原京)
         678年(文武王十八年)・・・十+八=木
         高句麗 平原城 江原道原州市
 ↓↑       ↓↑
         良州
         金官小京(金海京)
         680年(文武王二十年)・・・二十=弐拾・念
         金官郡(金官伽耶国都)
         慶尚南道 金海市
 ↓↑       ↓↑
         熊州・・・熊國・・・隈本⇔熊本
         西原小京(西原京)
         685年(神文王五年)
         百済 娘臂(ナンビ・ジョウヒ)城
         忠清北道清州市
             臂=辟+月=肱・肘・・・秘事?
               尸+口+辛+月(肉)
               尸+口+立+十+月(肉)
               うで・ひじ・かいな・ヒ
               動物の前足
               腕の関節部分
               猿臂・短臂・断臂
               半臂
               三面六臂
               八面六臂
               慧可断臂・・・強固決断
               猿臂之勢
               割臂之盟
               振臂一呼
               攘臂疾言・・・条比失言
               中臂鼠肝
               螳臂当車・・・鎌秘事藤車
 ↓↑       ↓↑
         全州・・・全う=まっとう⇔また?
              木全(きまた)尾張国中島郡
                     木全村が起源
         南原小京(南原小京)
         685年(神文王五年)
         百済 古龍郡 全羅北道南原市
 ↓↑       ↓↑
         670年~676年
         「唐・新羅戦争」
         「羅唐戦争」
         「新・唐戦争」
 ↓↑       ↓↑
 信天翁(あほうどり)は
 「阿房鳥」とも・・・      
 翁(おきな・公羽)のような白い鳥?

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 蜚蠊(ごきぶり・あぶらむし・ヒレン)・・・悲恋・秘恋?
 「ごきかぶり=御器噛り」
 蜚=非+虫・・・飛ぶ
 蠊=虫+廉(广兼)・・・
     廉=値が安いこと・安価・廉価・・・垂簾(スイレン)の政治
       心が清らかで欲が少ないこと
       漢姓の一・坡州廉氏・瑞原廉氏・高麗の名族
       新羅の王京人を対象にした血縁的身分制
       聖骨(ソンゴル)
       聖骨、真骨の骨階層(王族)
       六頭品、五頭品、四頭品など
       頭品階層(一般貴族)とによって構成
       ↓↑
       廉宗(朝鮮)=新羅善徳女王の時代の聖骨
       廉長(朝鮮)=新羅真徳女王の時代の聖骨
       ↓↑
       聖骨身分は真徳女王の死去により654年に消滅
       聖骨は実在せず後代の追尊名・・・
       ↓↑
       廉は
       「角(かど)」と同語源
       特に取り上げるべき事項・箇所
       ある事柄の原因・理由となる点
       「不審の廉がある」「反則の廉で罰せられる」
     傔=イ+ノ+ノ+一+⺕+丨+丨+ハ
       ケン・したがう・はべる・つかえる
       ↓↑
       兼=かねる
 蜚蠊、古くは
 芥虫(アクタムシ)
 角虫(ツノムシ)とも
 ↓↑
 吃驚(びっくり)
 ↓↑
 樹懶(なまけもの)
 ↓↑
 鸚哥(インコ)
 鸚鵡(オウム)
 ↓↑
 挙尾虫(しりあげむし)
 水綿(あおみどろ)
 ↓↑
 破落戸(ごろつき)・・・ゴロつき・愚連隊・歌舞伎者?

 ↓↑
 天牛(かみきりむし)
 水馬(あめんぼ)
 ↓↑
 没分暁漢(わからずや)・・・頑固親父
 ↓↑
 風信子(ひやしんす)・・・風 信子(のぶこ)
 ↓↑
 糸瓜(へちま)
 馴鹿(となかい)
 ↓↑
 大口魚(たら)・・・太良・多良・鱈
 ↓↑
 楽車(だんじり)
 ↓↑
 翻車魚(まんぼう)・・・萬坊・万報
 ↓↑
 紫羅欄花(あらせいとう)
 ↓↑
 鹿驚(かかし)=案山子・カカシ・・・久延彦
 ↓↑
 夏日斑、雀斑(そばかす)・・・雀蜂(すずめはち)の巣
 ↓↑
 鹿尾菜(ひじき)・・・
 ↓↑
 灯心草(い・藺草)(畳表に使うイグサ)
 ↓↑
 椿象(かめむし)
 ↓↑
 絡新婦(じょろうぐも・女郎蜘蛛)
 ↓↑
 豆娘(いととんぼ)・・・糸蜻蛉
 ↓↑
 鼓豆虫(みずすまし)
 ↓↑
 桃花鳥(とき)・・・・朱鷺・時・解き・説き
 ↓↑
 雲脂、頭垢(ふけ)
 懸鉤子(きいちご)
 鳳蝶(あげはちょう)
 ↓↑
 羊麻草(どくだみ)・・・毒だみ
 ↓↑
 映山紅(つつじ・躑躅)
 河漢(あまのがわ)
 ↓↑
 希伯来(ヘブライ)
 ↓↑
 素見(ひやかし)
 覆盆子(いちご)・・・苺・一期・壱語
 楊梅(やまもも)
 ↓↑
 馬大頭(おにやんま・鬼山魔)
 ↓↑
 醴(あまざけ)・甘酒
 野干(きつね・狐・木常)
 ↓↑
 壁蝨(ダニ)
 ↓↑
 四月一日 わたぬき
      四月一日 つぼみ、わたぬき
      四月朔日 わたぬき
 五月七日 つゆり
 五月七日、栗花落(つゆり)
 旧暦五月七日
 栗花落祭りという雨乞いの祭りを行う日
 栗花落(つゆり、つゆ)
 ↓↑
 六月一日
     くさか・・・ うりわり・・・・さいぐさ
     日下(くさか) 瓜破(ウリわり) 三枝(さいぐさ)
     くさか、うりはり、うりわり、さいぐさ、むりはり
     六月一日宮 ほずみや
     八月一日 ほづみ
 ↓↑
     イグサは別名で
     トウシンソウ(燈芯草)
     油で明りを採っていた頃
     この花茎の髄を
     燈芯として使った
 ↓↑   イグサ(藺草)イグサの茎を素材とし
     畳表やゴザ、帽子、枕などが作られる
     主な産地は熊本県八代地方
     いぐさの日(6月1日 記念日)
 ↓↑
 束子(たわし)
 ↓↑
 天鵞絨(ビロード)
 ↓↑
 獅子女(スフィンクス)・守護獅子
 人顔獅子・素陽倶須
 スフィンクスSphinx
 獅身女
 ↓↑
 鮎(あゆ)
 柳葉魚(ししゃも)
 鰒、蚫、鮑(あわび)
 蛤(はまぐり)
 浅蜊(あさり・鯏)
 蜆(しじみ)
 ↓↑
 食蟻獣(ありくい)
 白鼻心(はくびしん)
 ↓↑
 縹色(はなだいろ)
 藍染めの色名で、藍色よりも薄く浅葱色よりも濃い色
 花田色とも書き、花色とも
 (薄青色)と同義
 花色、月草色、千草色、露草色などの別名
 ↓↑
 半色(はしたいろ)
 ↓↑
 公孫樹、銀杏(いちょう)
 独活(うど)
 溝鼠(どぶねずみ)
 独楽鼠(こまねずみ)
 ↓↑
 蠢く(うごめく)
 泥む(なずむ)
 ↓↑
 花椰菜(カリフラワー)
 檸檬(レモン)
 鳳梨(パイナップル)
 ↓↑
 石榴(ざくろ)
 ↓↑
 海月(クラゲ)
 海星(ヒトデ)
 蕃茄(トマト)
 扁桃(アーモンド)
 公魚(わかさぎ)
 ↓↑
 努々(ゆめゆめ)
 「決して」「必ず」・・・
 潔斎する意の動詞
 「斎(ゆ)む」の命令形
 ↓↑
 纏める(まとめる)
 顰める(しかめる)
 ↓↑
 蟷螂(かまきり)
 ↓↑
 韮(にら)
 辣韮(らっきょう)
 大蒜(にんにく)
 ↓↑
 五月蝿い(うるさい)
 ↓↑
 時化 (しけ)
 天牛 (かみきりむし)
 海馬 (とど)
 ↓↑
 象る・・かたどる
 魚・・・われ
 狼れる・みだれる
 蜂がる・むらがる
 蝉しい・うつくしい
 煩い・・うるさい・五月蝿い
 孕る・・ひとごもる
ーーーーー
 ・・・???・・・